Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:薮 【OP+知念侑李がきいたげる/返事が面倒くさいというお悩み】 2015年6月1週
OPトーク
知「こんばんは、Hey!Say!7の知念侑李でーす。えーHey!Say!JUMPあっヘイセイ、あっ間違えた。Hey!Say!7UltraPower(半笑いで)」
薮「ふはははは(笑)」
知「ちょっと!まだ早いですよ。まだ黙ってもらってていいかな」
薮「んっんっ(咳払い)はいはい、すいません」
知「えっと今日はね、何かちょっにぎやかだな(小声)…えーHey!Say!7UltraPower今週は知念侑李が担当します!」
薮「いよっ」
知「いやぁもう何か月ぶりかで。前回はね、あのー伊野尾慧くんが来てくれましたから。何かでもちょっと久しぶりにこう2人でラジオってね、すごい緊張しちゃったんだけど。でもやっぱ楽しかったですね~。うん。だけど、ううん、楽しかった(半笑い)もうちょっと(笑)早く紹介しますよもう。今日なんとね、ステキな人が来てますよ。Hey!Say!JUMPの、あの人」
薮「こんばんは!薮宏太でーす!」
知「はぁ~~」
薮「あ~」
知「来たよ」
薮「来たーー!これ決まったぁ!1発目から」
知「いや、何なの、この、何で伊野尾慧を出すのには1年ちょいかかるわけでしょ」
薮「それが伊野尾慧と薮宏太の違いですよ」
知「違いなんだ」
薮「彼はチャレンジでクリアしなきゃ出てこれないんだ。僕はパッと来たらパッと出れる」
知「あぁ~。僕は伊野尾慧をすごいね、欲してたからね、呼んだんですけど。別に宏太のことは別に呼ぼうとしたわけは」
薮「欲してるわけでは?」
知「なかっ、ない。良く分かんないけど来ちゃったみたいな」
薮「そうそうそうそうそうそう。そのスタンス、今日」
知「ねぇ。何で?」
薮「お邪魔、します、みたいな感じ。勝手に来ちゃいましたけど何か的な」
知「ねぇ」
薮「あははは(笑)」
知「勝手に来れるんだね。スケジュールさえ空いてればみたいな」
薮「そうそうそうそう」
知「ホントに。マネージャー…」
薮「マネージャーさんも頷いてる」
知「そうそう頷いてるっていう。逆に、これからもしかしたらじゃあねぇ。他のBESTのメンバーも来る可能性がある」
薮「あっ、そういう場所?ここ。そういう場所にしちゃう?」
知「うん。いいよもうそれで」
薮「ま、だからあれだね」
知「知念侑李のとこは…」
薮「カフェ気分でしょ」
知「カフェ気分(笑)」
薮「えへへへ(笑)」
知「いいよ~空いてる、行く行く行く行く」
薮「カフェ気分で来ましたみたいな」
知「うん。知念侑李の時だけは、あの誰でもすぐ来れる」
薮「そうだね。あっそうだ、前回もいのちゃん知念だったから」
知「うん」
薮「知念がいる時は…どんどん浸食されてってる(笑)」
知「そうだね」
薮「あははは(笑)」
知「最初に僕がいなくなるんじゃないかわけわかんなく」
薮「(笑)」
知「悲しいから」
薮「浸食されちゃう」
知「うん。やっぱねー前回反響がすごかったわけですよ。あのー」
薮「なるほどね」
知「あのー伊野尾慧さんとやって」
薮「うそぉ。俺もちょいちょい聴いてたよ。伊野尾ちゃんが知念のラジオについに出れるって」
知「盛り上がってた。ホントに。全国民が」
薮「あ全国民が?」
知「うん」
薮「伊野尾慧フィーバー?」
知「うん。だから、ね?今回も盛り上がってくれたらなと」
薮「薮宏太フィーバーを起こさなきゃちょっとマズイな」
知「そう。起きなかったらもうヤバイよ、宏太が」
薮「文化放送出禁でしょ?」
知「うん」
薮「あははは(笑)」
知「もう呼ばれないと思うから」
薮「(笑)」
知「じゃあ、まあ、あ。そっか。なんか新しいコーナーが。はっはっ(笑)始まったみたいな」
薮「それ知念ちゃん初めてなの?」
知「僕今回初めてなので。ちょっと僕もあんまり理解してない。そこまでなんつーの?慣れてない中でやるから」
薮「理解、理解してないのに最初にゲスト来ちゃうっていう」
知「そうなの。だから一緒に、一緒に。一緒にこうコーナーを」
薮「はいはいはい」
知「ちょっとね、どんな形にしていくか」
薮「了解です」
知「はい。それではじゃあ知念侑李が、薮宏太をお迎えしてお送りするHey!Say!7UltraPower、最後までお楽しみくださいっ!」
ー
知「知念侑李が、きいたげる」
薮「いいね~これエコーが」
知「ねえ!結構お金かかってるから。エコーが(笑)はい、新コーナーです!このコーナーではね、ラジオ番組で中々採用してもらえないお悩みを、あえて募集します。えーお悩み相談のコーナーは、どの番組でも結構重い、真剣な悩みや、その逆の軽すぎる悩みが採用されがち。えーちょうどその間くらいの悩みーってー、中々採用されないんですよね。ということで、そういう、採用されないやつを、あえて、募集しちゃおうということですよ」
薮「そういうことね」
知「はい!僕も今なんとなく理解しました」
薮「ふり幅が広すぎたら、よくないっていう感じ」
知「はい」
薮「もう、こんな、え!?みたいな」
知「はい。だから、まあ、ちょっと、とりあえず読んでみないと分かんないんで」
薮「はいはい」
知「さっそく紹介したいと思います」
薮「はい」
知「えーこちらはえー兵庫県ラジオネームしのさんからです」
薮「はい」
知「私の微妙な悩みは、返事をすることがすごく面倒くさくなることです。いい感じに気分が上がれば、自分から話すのですが眠たいときや、なーんとなく元気がないときに話かけられると、声を出すのがしんどいです。そのため、私は心の中で返事をするのですが、相手に伝わらず無視状態です。えー、そこまで深刻ではありませんが、どうにかできるならどうにかしたい、です。アドバイスの方よろしくお願い致します。ということです」
薮「有岡大貴パターンだね、何かこれ」
知「あぁ~~」
薮「どっちかっつったら」
知「大ちゃんそうね」
薮「大ちゃんこういう、あるよねたまに」
知「あるあるあるある」
薮「上の空じゃないけど、何か『うん、うん、うん…』みたいな」
知「自分から、自分から話振った上に何かもう」
薮「興味のない」
知「聞いてんのか聞いてないのかわかんない」
薮「ワードにズレると、大ちゃん『うん、うん、うん…』」
知「そうなんですよ」
薮「(笑)」
知「いやどうなの?でもやっぱ伝わんないと。ツライ、よね」
薮「まあ何かあるよね」
知「ん~」
薮「何か、話してる途中に、自分違うこと考えちゃってて」
知「ん~、うんうんうんうん」
薮「何か返事が出来なかったり」
知「あ~あ~あ~」
薮「あれさっき俺無視しちゃったかな、みたいになっちゃってるから」
知「で~アドバイスとか言われちゃってもさぁ、わかんないよね~正直言うと」
薮「まあ俺らの場合はさ、結構、お仕事とかで気張ってる時とかさ」
知「うんうんうん」
薮「出来るじゃん」
知「うん、そうね。あと、なん、何にも思ってなくても”はい”って言えるもんね」
薮「うん」
知「そういう力はあるよもう」
薮「まあ習慣付かせることが一番じゃない?」
知「んー、やっぱ社会に出るとそういうことになってくるわけですよ(笑)」
薮「まぁだから究極イエスマンになればいいんだよ」
知「とりあえず”はい”って言っとけみたいな」
薮「うん」
知「ところはありますよ(笑)」
薮「うん。忠実な、人みたいな」
知「うん」
薮「はい、はい、はいって」
知「だって、まだ中3、中3だぁ。だからまだわかんないかもしれない。でもとりあえずね。”はい”って言っとけば何か」
薮「物事うまく進む」
知「そうそうそうそう」
薮「時はあるよね」
知「うん」
薮「だっ、まだノーとは言えない、環境とかあるじゃん」
知「んーだからまぁそのーとりあえず、何か考える前に”はい”って言う言葉が出てくるスキルをまず身につけることだよね」
薮「んー。おぉ、良いこと言うね」
知「うん」
薮「すごい何か今のこの質問でこんなに良いことが、知念ちゃん出てくるんだ」
知「はい」
薮「やっぱちげーわ」
知「はい」
薮「レギュラーちげーわ」
知「いや、はい、もうホントに。ありがとうございます」
薮「身になりますわ」
知「じゃあこんな感じでいいとこでしょー。ね」
薮「いいんじゃないですか」
知「ヤバイね、この、このコーナーすごい盛り上がるよ」
薮「これすごくない?(笑)」
知「うん」
薮「このコーナーいいね(笑)」
知「そうだよ。だって他のラジオとかでさー」
薮「うん」
知「送って全然採用されない人たちがもしかしたらこっちに流れ込んでくる」
薮「いやだからそういうことだよ」
知「ねぇ。流れてくる可能性あるよ」
薮「そうだよね」
知「文化放送1の人気コーナーになるかもしれない」
薮「あはは(笑)あんなユルいコーナーをこの子たちがやってんのかと」
知「そう。ありがたい。ホントに。だから楽しみだね、今後」
薮「楽しみ」
知「いつも採用されない方」
薮「このコーナーの時だけ俺毎回来るから」
知「このコーナーの時だけ?」
薮「うん。毎回来る」
知「だったら全部出た方がいいよ」
薮「あぁそういうこと(笑)」
知「折角。うん。じゃあこんな感じで、いいのかな?知念侑李がきいたげるは。きっとこんな感じで毎回やってくんで。ぜひ、あのーお便り読まれたことないあなた、ぜひこちらに送ってください。よろしくお願いいたしまーす」
薮「お願いしまーす」
知「さぁ曲を流したいんですけども。僕たちね、6月24日に」
薮「はい」
知「JUMPing CARというね、アルバムを。4枚目のアルバムをね、あの発売するのです」
薮「はいはいはいはい」
知「まぁぜひその中から聴いて頂きたいなとは思うんですけど。何かありますか、ちょっと」
薮「何が?」
知「アピール」
薮「いや、だからJUMP4枚目の。まぁ前回は結構大人っぽいSmartなアルバム、大人っぽい曲が多かったけど今回はね。割とキャッチ―な曲が」
知「そうね」
薮「多い、印象ですよね?」
知「うん」
薮「PVも撮りましたし」
知「そうですね。PV撮った!撮ったけどね、何か内容は言っちゃダメってまだオトナに言われてるから!」
薮「まだダメみたい」
知「言いたいんだけど言えない!」
薮「あはは(笑)」
知「もうちょっと待って」
薮「言いたいな~、言いたいな~」
知「言いたいな~、今日これ解禁にしよーよぉ」
薮「俺の、今日は俺の日だから俺が言えばいいんじゃね?あ~ダメ。ダメ。ダメだそうです」
知「でもぜひね、PVもホントにいいPVになってると思うんで」
薮「楽しみだね」
知「そちらの方も。ということで、じゃあその中から1曲。聴いてください、Hey!Say!JUMPで」
薮&知「JUMPing CAR」
Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:伊野尾 【JUMPTOP3/クリップを面白い形に曲げそうなメンバー+ED】 2015年3月4週
知「JUMPTOP3!」
伊「いえい!」
知「へ、Hey!Say!JUMPのメンバーのイメージランキングを発表します!そして○○なメンバーTOP3を色々紹介して、実際はどうなのかというのをね、僕らがトークしていきたいと思います。早速紹介いたしましょう。えーこちらはラジオネームだーみゃんさんからです」
伊「だーみゃん」
知「はいこんばんぬ」
伊「こんばんぬ」
知「どうでもいいランキングを考えたので判定よろしくーです。どうする?」
伊「どうでもいいランキング?判定?よろしく?まぁ判定してあげましょうよそりゃ」
知「おっけおっけー。あのー以前の」
伊「はい」
知「放送で読んだのですが、いのちゃんの見解を聞きたいので紹介します、と」
伊「はい、なるほど」
知「さぁじゃあいきますよ」
伊「ふむ」
知「えークリップを」
伊「ふむ」
知「面白い形に曲げそうなメンバー」
伊「ふむふむ」
知「(笑)第3位」
伊「ふむ」
知「髙木くん。無言で沢山量産してそう。量産してそう」
伊「あー」
知「第2位。おめでとうございます。いのちゃん」
伊「ふむ」
知「えー建物を作りあげそう」
伊「あはは、技術力高いね」
知「第1位、岡本くん。ねぇ、これすごくない?とメンバーに見せびらかす」
伊「あー」
知「どうでしょう?どうでもいいですよね」
伊「かなりどうでもいいねこのー何さんでしたっけ?」
知「あの、だーみゃんさんです」
伊「これを考える時間を何かもうちょっと別のものに有効活用していただきたいなという。何をもってさぁ、誰が一番クリップですげーの作れんだろー、ベスト3考えよーみたいな感じで」
知「ただね、手元にあるでしょ、クリップが。ねぇ、あのーもうすでにあのねーあなた作ってんですよ」
伊「そうなんですよね」
知「うん。ただ曲げないパターンのあの、同じそのクリップをただ繋げる(伊「繋げる」)っていう。連結させるという。で、結果全然面白くないんで」
伊「あはははは」
知「伊野尾慧第2位には入りません」
伊「第2位、ランク外ですよね」
知「建物も作れる感じ、曲げるということもまだ分かってない」
伊「も出来ない」
知「力がないからね」
伊「火を起こすことを知らない原始人みたいな」
知「ま、だからいのちゃんはいなくなったよと」
伊「いなくなったね」
知「どっちかっていうとゆうてぃーとかの方が、こだわりそう」
伊「あー裕翔ね、こだわる。裕翔は手が器用っていうかなんか」
知「そうそうそう」
伊「そういう細かい作業っていうのが」
知「なんかちょっとだから男の子っぽいんだよね」
伊「うんうんうん」
知「なんか、わかる?」
伊「わかる。超分かる、それ超分かる!なんかちょっとさぁこういう紙とかでもさ、ペンで何か書いたりとかさ」
知「んー。ちょっと工作とか好きそうなタイプだから」
伊「するするするする」
知「ゆうてぃーが1位で」
伊「だと思います」
知「あとは…クリップはいじんないですよね」
伊「まぁ知念もいじんなそうだし…誰だろう、あと…」
知「うーん、いないんじゃない?とりあえずいのちゃんではなかったってのはもう」
伊「俺じゃなかった」
知「証明されたから今」
伊「もうTOP1一人みたいな」
知「うん、1TOP1TOP」
伊「1TOPだよね」
知「1TOPだよ。フォーメーション1TOPでいこうぜ」
伊「1TOPだよね。光とかも手器用だからさ」
知「うん」
伊「作れって言われたら作りそうだよね」
知「作るけど」
伊「作れって言われたんじゃなくて勝手に作ってそうな人でしょ?」
知「うん。勝手に面白い形に曲げそうなだからね。まず曲げなきゃ意味ないんだよ」
伊「あそうか。作ってるとかじゃなくて曲げなきゃいけないのか」
知「だからいのちゃんは」
伊「ダメなんだ」
知「もう曲げらんないから、このランキングには入れないのよ」
伊「そう曲げるってことでしょ?」
知「うん」
伊「曲げてるってことでしょ?」
知「うん」
伊「裕翔だね。裕翔…」
知「うん、だからもうそれ以外にいないからもう」
伊「いないね」
知「あぁもうほんっとにどうでもいいことですげー時間とっちゃったよ」
伊「ね」
知「いのちゃんのごほ…せっかく来てくれたのになんか」
伊「クリップの話…」
知「だーみゃんさん!」
伊「ちょっと心残りだわ」
知「ちょっと、これはまぁプライベートで話しますわ。こういうのは、時間ある時に」
伊「うん」
知「はい。ていうことでJUMPTOP3のコーナーは以上です」
伊「さぁ」
知「どんどん危うくなってきてますねこのコーナーが」
伊「TOP3を決めなくなっちゃうって感じもう危うすぎるでしょ」
知「決めなくなってくるという。さぁ、こんな感じで。えーコーナーがあればえー、イメージランキングをお待ちしております」
伊「はい」
知「ランキングのお題とTOP3のメンバーを必ず書いて送ってください。以上JUMPTOP3でした。さ、それではここで1曲聴いてください」
伊「Hey!Say!BESTでスギルセツナ」
ー
EDトーク
知「えーあっという間にお別れのお時間です」
伊「いやぁ」
知「そしていのちゃんともお別れの予感の感じですよぉホントに」
伊「あー!寂しいねぇ!」
知「なんか3週目にきて何かもう次こなそうな雰囲気が出てますよ」
伊「まじで?」
知「うーん」
伊「知念はどうだった?俺いるのといないのと」
知「めちゃくちゃ楽しかった!」
伊「楽しかった?」
知「うん!」
伊「ご褒美になってる?ちゃんと」
知「超なってるよー」
伊「あっそれが一番嬉しいです、その言葉が一番」
知「それだからいのちゃんを永遠に呼べる券みたいなのないかなぁって」
伊「あはははは。キャスティングにも関わってくるみたいな。ラジオのキャスティングにもってことですよね」
知「ほんと。あとの3人とか別にどうでもいいんで、あとの3人は降りていただいてもう」
伊「あぁもうずーっと知念と2人で」
知「ずーっと2人でラジオするってどうですか?」
伊「僕は嬉しいですよ、知念さんに仕事もとっていただいてという形になるんで」
知「楽しかったでしょ?」
伊「いや楽しかったー。本当に僕今回こうやって3週ラジオに出て、ラジオに出ること自体が初めてだったので」
知「うん、うん」
伊「まぁいつもと、テレビ番組とはまた違ったちょっと違った力の抜け方で」
知「そうね」
伊「色々なお話を喋ることが出来て」
知「だからなんかいつもよりこう、好きなこと言えるというか、ちょっと」
伊「ね、好きなこと言えるね」
知「うん」
伊「あと何かこのお悩みに相談する?」
知「うん」
伊「悩みに相談することが中々ないのよ」
知「まぁね。いのちゃんに相談したところでまともな回答返ってこないと思うからね」
伊「(笑)」
知「現になんかすごいことなったし、悩みとかの前の、あのーなんかペンネーム」
伊「あそう、ペンネームね」
知「ペンネームだったり、あのー初めの挨拶こんばんワインに文句を言い続けるという」
伊「あっ(笑)そのペンネームとかその人の背景とか結構気になっちゃうんだよね」
知「あぁ…」
伊「うん。まぁまぁ」
知「じゃあ次に出た時はすごい気になったラジオネームの人からの、その人の、なんつーのプロフィールを送ってもらうとか」
伊「送ってもらうみたいな」
知「その人ってどういう人なんだろうって」
伊「だってさぁペンネームってさぁ何だかよく分からないカタカナ4つ並べてさぁ。どうやってそのペンネーム考えるんだろうって」
知「その人の性格とかをそっからちょっと考えてみたりとかそういうのも面白いかもしれないね。まぁ次があればだけど」
伊「次があればの話ですけど。またラジオに出るのが何年後か分かりません。何か月後か分かりません。また機会があったらぜひぜひ知念さんにも呼んでいただきたいなと」
知「うん」
伊「この放送を色々な方々に聴いていただいて、伊野尾と知念ラジオ面白かったぞと思っていただける内容かどうか分かりません」
知「そうです、でもこれ聴いただけじゃ分かりません。きっとすげーカットされてます」
伊「あはははははは」
知「生放送じゃ危ないっす」
伊「危ないっすね」
知「はい。じゃあこんな感じでね」
伊「はい」
知「楽しく3週間ありがとうございました」
伊「ありがとうございました。楽しかったです」
知「ありがとうございます。また遊びにきてください」
伊「はい」
知「(コーナー・お便り宛先のお知らせ)」
伊「(メールアドレス読み上げ)」
知「長々とすいません」
伊「言えた」
知「来週もお楽しみに!お相手は知念侑李と!」
伊「伊野尾慧でした!」
知「また来週!」
伊「あ~また来週も来たい!」
Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:伊野尾 【名探偵侑李】 2015年3月4週
知「名探偵侑李」
伊「名探偵伊野尾」
知「ごめんなさい、遅かったね」
伊「あはははは」
知「いのちゃんの方にはエコーかかってないです、すいません本当に」
伊「言いたかった。まぁまぁエコー」
知「エコーなしバージョンで」
伊「エコーなしバージョンで構いません(笑)」
知「すいません。はい、日常生活や学校生活の中で起こった予想外の出来事をクイズにして送ってもらってます。えー僕らが名探偵になりきってその意外な答えを解明します!」
伊「はい」
知「ではね、まぁ今回は2人でじゃあまぁ」
伊「2人いますから」
知「2人で」
伊「はい、2人で」
知「2人で」
伊「はい」
知「だからあのーコナンくんと平次みたいな感じで」
伊「なるほど、あのー」
知「な雰囲気で。映画バージョンぐらいな感じでやりましょうよ」
伊「映画バージョンぐらいな…」
知「じゃあお便り紹介します。こちらは埼玉県ラジオネームろみのみさんからです」
伊「ろみのみ」
知「いつも楽しくうるぱわ聴いてます。ありがとうございまーす」
伊「ありがとうございますっ(早口)」
知「名探偵のコーナーには初めて送ってみます」
伊「お!」
知「お父さんとJUMPの話をしている時、伊野尾ちゃんは大学の建築学科を卒業したんだよと豆知識を教えたところ、お父さんは何と言ったでしょう?」
伊「あー」
知「さぁ」
伊「何て言ったんだろうね?」
知「いのちゃんの、いのちゃんが建築学科を卒業したっていうことが豆知識らしいっす」
伊「豆?そうだね、それ豆って言われちゃったらちょっとおかしな話になっちゃうよね。豆じゃないっしょみたいな」
知「豆じゃないの?」
伊「だい、だいち、大知識ぐらいあるよみたいな」
知「んははっ、その程度じゃない」
伊「だいち、大地の知識ぐらいあるよ」
知「伊野尾ちゃんからしたら建築学科を卒業したことはもう豆じゃなくて」
伊「豆じゃない。大地」
知「大地くらいの大きさだと」
伊「大地のような知識だと」
知「まぁもし卒業してなかったらいのちゃんは大地じゃないと」
伊「大地じゃない」
知「良かったですね、卒業しといて」
伊「卒業して良かったですよ」
知「でヒント。コンサートのセットを作るのかな?とかだったら私もそうだね~と言えたのですがそういう一言ではありませんでした」
伊「あぁ…お父さんが伊野尾ちゃんが建築学科卒だよっていうのを聞いてってことですよね」
知「うん。建築学科って聞いた瞬間にもう娘にはピッタリだと」
伊「娘にはピッタリだ。…どう思います?知念は」
知「どうだろねぇ。父さんでしょ」
伊「父さん。父さんなって考えて」
知「父さんでしょ…」
伊「うん」
知「なんだろな…」
*知念父・伊野尾娘コント始まる
伊「お父さんお父さん」
知「何だい何だい」
伊「伊野尾ちゃん実は、建築学科出てるんだよ」
知「そうかぁ。建ててもらおうかな」
伊(笑)
*終了
知「てことですかねぇ」
伊「いやぁ久しぶりになんか気遣った笑いしちゃったよ俺」
知「おい、ふざけんなよ」
伊「うん」
知「ふざけるな」
伊「久しぶりに気遣った笑いしちゃったよ」
知「そのま…っあの気遣ったままで終わってくれよ」
伊「あはははは」
知「それを明かしちゃったらすげー悲しいでしょ」
伊「あはははは、なるほどね」
知「それ気遣ったことになんないだろ。ごめんね」
伊「いやー何だまぁそれかなぁ、じゃあ。それ」
知「家をだから作ってもらえたらっていうのはありそうな気がするんだよね。んー」
伊「かね。もうすごい短絡的な考えなお父さんだなってなっちゃうけどね」
知「それか、何だろ。アイドル辞めるのかとか」
伊「あぁー。アイドル辞めるのか」
知「うん」
伊「アイドル辞めて、あいつは…図面を描くのか」
知「図面を描く(笑)図面だけなんだ。…だからどれ?どれにします?」
伊「えぇ~?」
知「うちの娘にはピッタリだみたいなパターンか」
伊「俺はそれだと思うよ」
知「婿に、みたいな?」
伊「何かもういのちゃんがHey!Say!JUMPじゃなく友達かなんかと勘違いしちゃって」
知「んー」
伊「おぉ、じゃあ家に連れてきなさいって」
知「わかった。じゃあそれでいきましょう。さぁ答えは。いのちゃんはきっとあれだな、TOKIOに憧れてんだな」
伊「あっはっはっはっはっは」
知「はい、鉄腕DASHが大好きなお父さんはTOKIOはすごいな何でも作るなと普段から感心しているのでした、ということで」
伊「あーーー、お父さんの回答がいっちばん面白かったね」
知「面白かった。あーこれちょっといいね」
伊「いいね」
知「いのちゃんはきっとあれだな、TOKIOに憧れてんだなっていいよね」
伊「いいね。なんかJUMPでもそういうのやれたら楽しそうだよね」
知「うん。でもねJUMP9人集まっても山口くん1人に勝てない」
伊「あはははははははははは。たしかにね」
知「うん、やっぱすごいですよ」
伊「いやいやいやいや」
知「いやお父さんほんとおもしろいなーこの人」
伊「うん」
知「ありがとうございました」
伊「ありがとうございます」
知「はい。えーあなたの日常生活で起きた意外な出来事をクイズにして送ってください。えー問題だけじゃなく答えを書くのも忘れないでください。以上名探偵侑李でした」
伊「名探偵伊野尾でした」
知「ありがとうございます。さ、それではね」
伊「はい」
知「ここでまた」
伊「あっそうだ大事な仕事が、曲を」
知「それではここでしょうぎのいっきょく(将棋の一局?)聴いてください」
伊「せんせーションズで殺せんせーションズ」
Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:伊野尾 【発見!愛のありか】 2015年3月4週
OPトーク(※部分は文化放送で流れたもの)
知「知念侑李と」
伊「伊野尾慧の」
知&伊「Hey!Say!7UltraPower」
知「こんばんは。Hey!Say!7の知念侑李です」
伊「こんばんは。Hey!Say!BESTの伊野尾慧です」
知「Hey!Say!7UltraPower、知念侑李がね、まぁ伊野尾慧をお迎えしてお送りするのは3週目ですよ」
伊「スペシャルゲストですからね。スペシャルゲスト、超スペシャルゲストです」
知「超スペシャルゲスト。ちゃんと台本に」
知&伊「超スペシャルゲスト」
知「ってある」
伊「って書いてあるのにちょっと今気付いて」
知「さぁじゃあね、お便り紹介したいと思います。えー東京都ラジオネーム、スクランブルライ、スクランブルライスさんからです」
伊「スクランブルライス」
知「はい」
伊「米なんだ」
知「そうなんです」
伊「炒めた米だ」
知「てことなのかな?」
伊「いやっ、わかんねーなぁ」
知「でもスクランブルエッグのライスバージョンでしょ」
伊「いや、俺米好きだからさ。スクランブルライスってそこでちょっと食いついちゃってごめんね」
知「テンション上がっちゃった?(伊「(笑)」)白米が好きだからね」
伊「ちょっと進めないとアレだよね」
知「じゃあ進めますよ」
伊「はい」
知「知念くん、伊野尾くん、こんばんわ~い!!」
伊「…はい」
知「ウソでしょ。このテンションで送ってきてくれてるのにさ、…はいって」
伊「あははははっはっはっ」
知「伊野尾くんが大好きすぎて学校での私のあだ名が最近いのちゃん化してきてる今年中3になる女子です」
伊「んー」
知「伊野尾くんがうるぱわに来るなんて夢のようです。知念くんホントに感謝です。いえいえ」
伊「ありがとう知念」
知「えー今回は自分の中で勉強のイメージが強い2人に質問がしたくてメールを送りました」
伊「はい!」
知「2人は学生時代授業中にウトウトした経験はありますか?そういう時に限って先生に当てられたりして焦りますよね。特に給食挟んで5時間目が眠すぎて大変です。でも机に伏せて寝る訳にもいかないし、手の甲にもシャーペン刺してもそこまで(伊「あははは、ストイックやな」)眠気が覚めないしこんな時どんな対処をしていましたか?ぜひ教えてください。伊野尾くん舞台頑張ってください」
伊「ありがとうございます!…そうですねぇ学生特有の悩みですね」
※知「んー、あ、でもねぇ眠い時はありましたよ。だけどねあんね、後ろの席にね毎回ゆうてぃーがいたのよ」
※伊「ははっ、寝れねーだろそれ」
※知「だから2人でちょっとあのー授業盛り上げるみたいな。みんなだから大体同じじゃん眠いタイミングとかって」
※伊「うんうん」
※知「だから2人で盛り上げてた。色んなこと言って」
※伊「あー偉いね」
※知「盛り上げないとと思って」
※伊「いやーーでもねぇ」
※知「あった?いのちゃんは」
※伊「あったよ。まぁ一番一番悲しかった出来事が高校生の時にあってそれで。(以下増刊号と同じ)」
知「んー、あ、でもねぇ眠い時はありましたよ。だけどね、なんだろ。そういう時こそ、その、発言するみたいな」
伊「あー追い込むパターンね」
知「楽しむみたいな」
伊「もうね、ずぅーーっと眠かったから、学校。授業中とか。まぁ一番悲しかった出来事が高校生の時にあってそれで。俺休み時間とき寝てるんですよ結構基本的に。で、休み時間のときに寝てて起きたら教室真っ暗で、誰もいないんっすよ。あれ?あれ夢かな?」
知「んふふ」
伊「これ夢かな?て思ってほっぺを引っ張ったらあ、夢じゃないぞって」
知「いやそんなベタなことしてるの?」
伊「あはははは。まぁま夢じゃない、となってどうしたんだろ?と思ったら移動教室でみんな上の教室で家庭科やってた」
知「ちゃんと階段あった?上行けた?」
伊「上行けた」
知「あぁ良かった良かった」
伊「まぁその話またわかんないから。聞いてる人2,3人ぐらいしか分かんないよその話」
※知「また大学になってると変わってくるでしょ」
※伊「そーだねぇ」
※知「盛り上げる訳にもいかないでしょ」
※伊「盛り上げる訳にもいかないです。もう先生のスタンディングオベーション。スタンディングオベーションっていうか独壇場みたいな形になっちゃうんで」
※知「ふふ、先生が立ち上がってんの?ずっと立ってるわ先生」
※伊「すいませんちょっと言葉を間違えてしまいました(笑)」
知「まぁこんな感じですかね。それではじゃあ知念侑李のHey!Say!7UltraPower最後までお楽しみください」
伊「はい」
ー
知「発見!愛のありか!」
伊「おぉ!」
知「っしゃきたきた~」
伊「このコーナーが一番好き」
知「すき?ほんと?いやぁ嬉しいわぁ。日常生活の中で見つけたこれは愛なのかという出来事や愛のアピールとしてどうなんだ、というお便りを紹介するコーナーです。じゃあ今回も素敵なお便りが届いています。えーこちらは東京都大田区ラジオネームぱにゃにゃんださんからです」
伊「ぱにゃにゃんだ」
知「12歳ですって」
伊「あっ12歳でぱにゃにゃんだって言葉をチョイス出来るセンスがすごいですね」
知「あっそこは褒めるとこなんですね」
伊「うん」
知「今回そこは褒めるとこなんですね」
伊「12歳でぱにゃにゃんだって出てこない」
知「あの、こんばんワインにはすごい厳しかった…(伊「(笑)」)これはOKなんですね?」
伊「これは完全に個人的な好みです、僕の」
知「わかりました。じゃあ読んでいきますね。えー7の誰かさんこんばんぬー」
伊「こんばんぬ」
知「私はJUMP大好きな小6です」
伊「おー」
知「この間私はいつも通りえー男の幼馴染2人と3人で下校していたら、その内の1人に『いっつも付き纏ってきてキモイんだけど。たまには女友達と帰んなよ』と言われ、その人が好きだったのでショックでした。家に帰って気持ちを整理してあと少しのえー小学校生活を仲の良い女友達と過ごそうと、思い次の日から幼馴染に声もかけず目を合わせないようにしていました」
伊「えぇ」
知「1週間ほど経った今幼馴染のその人から声をかけられたり一緒に帰ろうと誘われたりします。今では女友達とも幼馴染とも上手くやってます。あの言葉は彼なりの愛だったんでしょうか?」
伊「やばいね、これ。ちょっと年齢層変えたらさ、昼ドラ並みのなんか悩みだよこれ」
知「ちょっと上いったらね」
伊「愛なのかどうなのかって小学校の時、愛なのかなんなのかなんて考えてなかったね、すごいねぇ」
知「考えたことなかった」
伊「うん。しかもなんか内容がねぇ?何だっけ?」
知「(笑)全然、全然聞いてないじゃん!(伊「(笑)」)聞いてないじゃん!」
伊「やっ、何かその、一緒にかえっ、かえ、3人で…」
知「3人。仲の良い男の子2人と、そのぱにゃにゃんださん、の3人で毎日帰ってたと。そしたらそのキモイんだよと」
伊「あぁ…」
知「毎日俺たちと一緒にいてキモイんだよ、みたいな。付き纏ってきてみたいな」
伊「あーなるほどね」
(一瞬の間)
伊「あははははは、理解一歩後ろみたいな(笑)」
知「正直ね」
伊「どう思います?知念」
知「全然理解出来てないです」
伊「あ、僕ですか?」
知「いや、僕が」
伊「あー知念が?」
知「うん。何でそんなこと言ったんだろうなぁとか」
伊「いやぁだから小学5年生で…」
知「そうその頃の気持ちが覚えてないから僕」
伊「僕小学5年生でそのキモイんだよって言われても素直にそれを、あ、嫌われちゃったかなって受け取るんですよ」
知「うん」
伊「でもそれは逆にその子は他の女の子とも上手くやれよっていう、その…何て言うんですか、その、なんて、この」
知「なんかその一言で色んな」
伊「あれ、何か俺ヤバイ」
知「なんかその一言で色んな意味をこう、感じてるわけでしょ」
伊「愛の鞭的なものだと思ったってことでしょ」
知「そうそう、そういうこと。だから素直に受け取んなかったってことね」
伊「そう、それすごい」
知「小学校6年生ぐらいだとやっぱ素直さが売りじゃない?んー」
伊「素直さが売りだよ」
知「僕たちの年、僕たちの世代から言うとちょっと分かんないよね」
伊「わかんない」
知「僕たちの世代だったら素直に言っちゃうというか、それもうその意味でしかないもんね」
伊「そう、あと何か俺たちの世代とかだと、なんかちょっと好きなんだけどちょっと恥ずかしくて言っちゃうみたいな」
知「あぁ」
伊「なんか一緒に帰りたいんだけどなんか女の子と一緒に歩いてると変な風に見られて逆に好きなんだけど強く言っちゃうみたいな。そういうパターンかと思ったら違うんだよねって。女の子とも上手く」
知「そこまでね」
伊「そうそうそうそう」
知「お前はちゃんとみんなと上手くやれよみたいなメッセージと受け取ったわけでしょ」
伊「そうそうそう」
知「そのキモイんだよで」
伊「そう、受け取る側の女の子ぱにゃにゃんにゃや、ぱにゃにゃんださんがすごいなと思う」
知「すごいよね」
伊「感性がすごいよ」
知「やっぱりすごいわスマホ世代は」
伊「ね。本でも書いた方がいいよぱにゃにゃんださんホントに」
知「やっぱり色んなネタに触れることが出来ますからスマホがあって」
伊「うん」
知「色んな多分作品を見てるんでしょうね」
伊「単純にこの内容で素直な感想だとやっぱり男の子はそんなに考えてないと」
伊&知「思うけどね」
伊「だからちょっと嬉しい気持ち、嬉しいっていうかその何て言うんですかあの」
知「ちょっと恥ずかしかったんじゃない」
伊「恥ずかしくて言っちゃってるんだと」
知「なんかね」
伊「ぱにゃにゃんださんの想像力に僕はちょっときゅんときました」
知「愛が芽生えたんですよ、伊野尾が。ぱにゃにゃんださんに」
伊「僕にぱにゃにゃんださんの愛のありかが俺にあります」
知「あるみたいなんで、えー良かったですね」
伊「はい」
知「でもちょっと変わった人なんで気をつけてください」
伊「あははは」
知「はい、こんな感じであなたが見つけた愛のありかまだまだ募集中です。以上、発見!愛のありかでした。曲ですよ」
伊「曲ですね~」
知「結構よくこのコーナーの後は素直にみんなAinoArikaを流したりするんですよ」
伊「あぁ~」
知「ただそうすると毎回だなと思われてる気がする」
伊「毎回になっちゃうんで…ともだちだよとかいいんじゃないですか」
知「ともだちだよね」
伊「この小学生の」
知「うんうんうん」
伊「このぱにゃにゃんださんと、の情景にも」
知「ともだちだよ、と」
伊「頭に浮かんでくるんじゃないかと」
知「わかりました。じゃあそれでいきましょう。はい、それでは1曲ここで聴いてください。Hey!Say!JUMPで」
伊「ともだちだよ」
Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:伊野尾 【ザ・ベストセブン】 2015年3月3週
【ザ・ベストセブン】
知「ちゃんとベストもセブンも入ってますからね」
伊「ほんとだ」
知「ね。さぁ皆さんからリクエストを貰って色んな音楽を聴いて勉強していこう」
伊「ほう」
知「Hey!Say!JUMPそしてHey!Say!7そして伊野尾慧を進化させようという」
伊「進化させてください伊野尾を」
知「コーナーです。さぁ今回のリクエストを発表します。えーこちらは愛知県ラジオネームるんるんさんからです」
伊「あぁ、るんるんね」
知「7の誰かさんこんばんぬ。あっこんばんぬ。ベストセブンのコーナーにリクエストを送ります。スピッツで春の歌です」
伊「あーーー」
知「この歌は2005年に発売されたのですが当時私は中学3年生、あれから10年も経ってしまったんだなぁと思います。だけどこの歌を聴くと15歳の頃がつい1年前のような気持ちになるんです。Hey!Say!JUMPがデビューしてからはJUMPの曲が自分の思い出とリンクしています。これからも素敵な曲を届けてください。んー、はい。2005年に発売された春の歌ですって。知ってます?」
伊「知ってます、スピッツさんの、春の歌」
知「は~るの♪ってやつ?これ?」
伊「そうそれそれそれそれそれ」
知「合ってた」
伊「それです」
知「ってことはもうみんな結構多分耳に入ってる曲なんですね」
伊「ね。もうこれ2005年っていったら」
知「デビュー前ですからね」
伊「10年前だからデビュー前ですね、だから僕も中学3年生」
知「中学3年生?」
伊「ぐらいだと思います」
知「あ、じゃあ僕中1?ん?小6?え?」
伊「あ、僕中3だ、ちょうど。中学3年生だと思います」
知「あ、じゃあ僕まだ静岡にいましたわ」
伊「あらぁ、春の歌」
知「えっ、どういうことよ?あらぁ、春の歌ってどういうことよ?」
伊「なんか春の歌っぽいじゃん静岡の方が」
知「静岡の方が春っぽい?」
伊「春とか、なんか自然すごそう」
知「自然すごそうって何(笑)いのちゃんが住んでた埼玉も中々のものだと思うけどね」
伊「まぁね。いやでもほんとにそうやってさぁこの音楽とこの思い出がリンクするっていうの本当に」
知「あるよね」
伊「あることだと思う、けれどもなんか僕たちの曲、僕たちもこうデビューしてもう7、何年でしたっけ?」
知「7年、8年目です今」
伊「8年目ですよね」
知「はいはい」
伊「そうやって8年という年月をこうやって音楽を聴いて思い出すって言ってくれるのがすごい嬉しいなと思いました」
知「嬉しいと」
伊「うん。全然春の歌とは関係のない話をしてしまいましたけど。純粋に嬉しいなと思いました」
知「いいんじゃないですか、もう春ですし」
伊「ですね」
知「春の歌って。さぁじゃあそれでは聴いてください。スピッツで春の歌」
ー
EDトーク
知「あっという間にお別れのお時間です。さぁいのちゃん、2週連続で出て頂きましたけど、どうですか?緊張感とかもうないですか?」
伊「緊張感はもう全然ないです。やっぱりこう知念が一緒にいるからだと思いますけれども」
知「まぁ先週の時点でなかったですからね」
伊「そっそうですね」
知「入ってきた時点で何も感じられなかった緊張感なんて」
伊「あははははは。でもなんかこう、あのなんか、ほんと、なんだろうなぁ、まぁまぁまぁまぁホントに2週3週4週出たいなっていう気持ちでいっぱいです」
知「まぁそういう気持ちでいたらもしかしたら3週目もあるかもしれないので」
伊「はい」
知「ぜひその心でいてください」
伊「はい」
知「さぁそして先ほど聴いていただいた、あのーせんせーションズさんの殺せんせーションズという曲なんですけどもあのDVDシングルとして、なんかCDではなくDVDとして(伊「んーうん」)発売…なんか買ったげてください。多分彼ら頑張ってるんで」
伊「せんせーションズですかね~」
知「うん、あのなんかHey!Say!JUMPの山田涼介さん主演の映画の暗殺教室の主題歌になっているということで」
伊「おー」
知「はぁい。ぜひ、あのー何か初回限定盤とか通常盤とか、あのーPVも2種類あるみたいで」
伊「はいはい」
知「きっと楽しめる作品になっておりますので、ぜひぜひ見てください」
伊「よろしくお願いします」
知「お願いします」
知「(コーナー・お便り宛先のお知らせ)」
伊「(メールアドレス読み上げ)」
知「聞きづらくてすいません。来週もお楽しみに。お相手は知念侑李と」
伊「伊野尾慧でした」
知「また来週~」
伊「ばいばーい」
Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:伊野尾 【JUMPTOP3】 2015年3月3週
【ピン芸人になったらブレイクしそうなメンバー】
知「JUMPTOP3」
伊「いえい!」
知「よっしゃ!えーHey!Say!JUMPのメンバーのイメージランキングを発表します」
伊「おーいいね」
知「さーそしてねぇあの○○なメンバーTOP3を色々紹介して、実際はどうなのかというのをね僕らがトークしていきたいと思います。まぁあの、このコーナーいつもあんまり上手く喋られないという」
伊「あ、そうなんだ」
知「ちょっと盛り上がりに欠けるんじゃないかって、自分の中ではやってて思う」
伊「自分の中で、自己分析では」
知「きっと新コーナーがここと変わるんじゃないかって思ってるとこある」
伊「あーじゃあこのコーナーの存続に係わってるってことですね、今日の」
知「だからもし今日すげー面白くいったらもしかしたらなくならない」
伊「なくならないかもしれないと」
知「はい」
伊「じゃあちょっと頑張りましょう」
知「気合入れて頑張りましょう。さ、こちらはラジオネーム赤りんごさんからです」
伊「あー、いいね」
知「えー知念くんが好きすぎる高校い、知念生ですってすごいあのー知念を入れてくれて」
伊「知念推しね」
知「うん」
伊「ありがたい話だ」
知「完全に知念を推してますよ、推されてます」
伊「こんばんワイン」
知「それもういいんですよ。その人はもうちょっと忘れて」
伊「んははははは」
知「ちょっと忘れていただいて。さぁJUMPTOP3のお題です。ピン芸人になったらブレイクしそうなメンバー、です」
伊「あーーー」
知「さぁ、私の予想だと、第3位。おめでとうございます、伊野尾くんです!」
伊「プチブレイクですね」
知「プチブレイク」
伊「一発屋レベルのブレイクですかね」
知「いや、一発いけたらでも」
伊「まぁまぁまぁ」
知「結構十分すごいってことですよ」
伊「結構良い、3位ってことは」
知「はい。第2位」
伊「はい」
知「中島くん」
伊「おーーー」
知「そして、栄えある第1位は!」
伊「お!」
知「知念くんです!」
伊「おーおぅ、まじ!?」
知「これちょっといけそうだわ。知念くんは頭の回転が早いのでボケやツッコミに臨機応変に対応できると思います。えー中島くんは得意のモノマネとギャグセンが高いからです。伊野尾くんは何をやっても面白いからです」
伊「雑だね!」
知「伊野尾…(笑)」
伊「褒め方が」
知「待って、伊野尾の話し方仕草とてもツボ(笑)ツボなのです」
伊「何で急に俺に対してそんな馴れなれしいの?」
(スタッフ(笑))
知「7のみなさんはどう思いますか?って。あぁ伊野尾の?伊野尾の話し方仕草?いや僕もとてもツボですよ」
伊「なんか俺この子高校いち、い、ちねんせいでしょ?何かそんな…伊野尾おもしれーじゃんアイツみたいな」
知「えっ、そういう感じに思われてるんでしょきっと」
伊「え、いやもうだって近所に住んでる子だったらちょっともうホントに一発ぶん殴るくらいの、ホントに。そういうレベルの」
知「ていうかいのおちゃんさぁ、いのちゃんさぁそういうこと絶対しない人なのにさぁ(伊「(笑)」)なんかさぁ、しないようなタイプなのにさぁ毎回ぶん殴るとか言って(笑)絶対しないでしょ」
伊「弱い部分、弱い部分をこう強く見せようとしてる、虚勢(?)を張ってるんだと思いますよ」
知「なんなんですかね、でも何をやっても面白いからってことは、正直1位、だよね?」
伊「でも多分この子は知念しか見えてないんですよ。い、ちねんせいって、知念大好きで」
知「うーん」
伊「だから知念がスベっててもこの人にとっては面白い」
知「あぁ、うん。逆に寂しいなんか、スベって(伊「(笑)」)スベってる姿面白がられてるわけでしょ?」
伊「だって知念が1人でやってけるとは思わないもん俺は」
(スタッフ爆笑)
伊「ピン芸人でブレイクするとは思えないよ」
知「ホントに?」
伊「うん。MCなんか回せてる、回せるとは思えないもん、そんな何か番組とかで」
知「ピン芸人にも色々あるじゃない」
伊「まぁね」
知「僕イケメン~みたいな感じな人もいるしさぁ」
伊「あ~そういうの?」
知「僕が僕イケメンってやったらホントになんか」
伊「イケメンみたいな」
知「まぁ、みたいになっちゃうからさぁ大変じゃん?だからちゃんとネタ考えないとね」
伊「どう…え、これ何すればいいの?TOP3に対して」
知「いやだから僕たちがどう思うかって」
伊「あ~」
知「逆になんかさ、大ちゃんがピン芸人になったらブレイクしそうだよ、1位だよねアイツが、みたいな話をする」
伊「あぁ~ピン芸人でブレイクしそうなの?」
知「圭人とかは?逆に」
伊「逆にね?」
知「何かもう、上手くやってもらえそうじゃない?周りの人に」
伊「そうね、天然面白キャラみたいな感じでね」
知「とんでもない、じゃん?」
伊「とんでもないね」
知「急にとんでもないこと言ったりするから」
伊「うん、今日もだって何か俺に『伊野尾ちゃん、俺のラジオに遊びに来てよ』って」
知「いや、そんな簡単に遊びに来れるんだったら僕頑張った意味ない」
伊「知念のラジオ行くって言ったら何かすごいかっこいい感じで言われちゃったから」
知「うん。すごいね、いつも格好つけてるからね彼は」
伊「まぁだからちょっとピン芸人…難しいねコレ確かに」
知「うん」
伊「まぁまぁまぁ」
知「宏太とかは絶対面白くないと思うんだ」
伊「ん、面白く?」
知「ない」
伊「ない。知念に面白くないって言われたら相当面白くないってことだよそれ」
知「宏太は…って何だよこれ(伊「(笑)」)え、どういうことそれは?僕がすごい厳しい意見を言うから」
伊「知念は俺は個人的には好きなの、知念の何かつまんないやつとか」
知「つまんないと思ってんだ?」
伊「あははははははっはっはっは」
知「つまんないと思ってるのが好きってなんか逆につらいわ」
伊「なんだ…まぁ俺も薮はピン芸人って感じじゃないと思うね」
知「うん」
伊「うん」
知「光くんとかは?」
伊「まぁ光とかじゃない?手堅くいくなら。無難っていうんだったら」
知「無難でね」
伊「うん。モノマネとか色々出来るしね」
知「うん」
伊「わりと盛りあげられる、ピンで」
知「あー…でも何か芸人って感じしないなぁ」
伊「まぁだから圭人、光…」
知「大ちゃんどうする?大ちゃん」
伊「大ちゃん!?大ちゃんはダメだよ」
知「ダメ?」
伊「うん」
知「どうダメ?(笑)」
伊「ダメじゃない、人として(笑)」
知「人として(笑)もう、そもそも?(笑)芸人の前にダメですっていう」
伊「人としてダメ(笑)」
知「まず人の門に入れなかった(笑)」
伊「入れない(笑)」
知「残念、大ちゃん」
伊「だからまぁその3人じゃないかなと思うよ。光、圭人、知念」
知「あれ僕入ってるんだ?つまんない芸人で」
伊「そうつまんない芸人」
知「つまんない芸人」
伊「つまんない芸人」
知「アメトーーークとかでつまんない芸人とかで呼ばれるんでしょ?」
伊「光は、一般的な、まぁ普通な感じ。普通のって言ったら変だけど何か」
知「うん」
伊「まぁ圭人はちょっと天然な感じ」
知「天然、いじられ」
伊「いじられ、で、知念はちょっとスベる、スベっておもしろいみたいな」
知「スベっておもしろい。スベるけどアイツ好きみたいな」
伊「好きみたいな。そう。その3人じゃないかなと」
知「分かりました」
伊「思います」
知「はい、こんな感じです」
(スタッフ爆笑)
伊「来週にはないんじゃないでしょうか」
知「ない可能性があります、すいません、このコーナーを愛してくださった皆さんには申し訳ありません」
伊「申し訳ございません」
知「来週はないかもしれません」
伊「伊野尾も来たんですけどダメでした」
知「はい。さぁJUMPメンバーのイメージランキング、もしコーナーが続くのであれば送ってください。えーランキングのお題とTOP3のメンバーを必ず書いて送ってください。以上、JUMPTOP3でした。さぁ、何かける?」
伊「Hey!Say!BESTの曲って流したりすんの?」
知「あっ、流していいよ」
伊「普段あんま流さないでしょ?」
知「流さない流さない」
伊「そうでしょ、だから俺が来たってことはやっぱりHey!Say!BESTの曲を流すっていうのが」
知「そうだね」
伊「いいんじゃないかなと」
知「BESTもいい曲あるよと」
伊「思います」
知「7ほどではないけどBESTもいい曲あるよっていうのをぜひ聴いていただいて」
伊「ホントに。7さんほどではないですけれどもBESTもいい曲あるので」
知「何がいい?」
伊「スーツデイズ」
知「おっけおっけー。じゃあちゃんと紹介しよう」
伊「はい」
知「さぁそれではここで1曲聴いてください」
伊「Hey!Say!BESTでスーツデイズ」
Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:伊野尾 【名探偵伊野尾ちゃん】 2015年3月3週
※増刊号
OPトーク
知「知念侑李と」
伊「伊野尾慧の」
知&伊「Hey!Say!7UltraPower」
知「こんばんは!えーHey!Say!7の知念侑李です」
伊「こんばんは。Hey!Say!BESTの伊野尾慧です」
知「えーHey!Say!7UltraPower、先週に引き続き知念侑李が伊野尾慧をお迎えしてお送りします!と」
伊「ありがとうございます。今週も来ちゃいました」
知「ねぇ。まずはお便りを」
伊「はい」
知「こちらはラジオネームすみれの砂糖づけさんからです」
伊「砂糖漬け」
知「はぁい。えー、こんばんワイン」
伊「あ、つまんな。はっはっはっ」
知「きびしめの(笑)」
伊「おもんな(笑)おもんな(笑)」
知「きびしめの入りましたー」
伊「こんばん、こんばんワインって初めて聞いたけどすげー(笑)」
知「まぁまぁまぁまぁ」
伊「すごいね」
知「まぁまぁまぁ」
伊「うん」
知「まぁまぁまぁまぁ。伊野尾くんがいらっしゃると聞き、とても嬉しいです」
伊「あーすんません。申し訳ない気持ちでいっぱいです」
知「かっこ知念くんありがとう、かっことじ。いらっしゃった時に伊野尾くんに聞きたいなぁと思うことがあります」
伊「はい」
知「えー建築の話を何か聞かせてほしいです。私も建築に興味があり私の知らないことを教えて貰えるのって楽しいです。えー面白いしだんだん好きになっていきます。そしてもっと知りたくなります。知念くんにも解りやすく、何か所縁のことでも、えーお2人のラジオ、あっまぁ何か所縁のことでも、えー2人のラジオ楽しみにしています。お身体に気を付けてこれからも頑張って下さい。また楽しく1年過ごしましょう。いーの?」
伊「おっけい」
知「ありがとうございます」
伊「あはははははははっはっはっこんばんワイン」
知「ねぇ、そこからね?」
伊「今後」
知「そこに触れていっちゃうわけですね(笑)」
伊「今後言っていきます僕。こんばんワインと。建築のお話?」
知「そう、建築の話」
伊「ですよね、建築のお話をして下さいって結構建築って幅広い(知「うん」)感じですから…僕ーはほんとに大学生の学部4年間建築学科で一応勉強させていただいて」
知「何かあれでしょ?ちっちゃい模型みたいなの作ってたんでしょ」
伊「あーもうだから学生時代とかホントに設計の授業があってホントに代々木公園の、この土地に、図書館を(知「作る」)作ると」
知「ほうほうほう」
伊「で、個人で、自分でどういう図書館がいいか、どういう人が来るかとか」
知「形とか」
伊「そう、駅とか、駅がこっちにあるから(知「入口はとか?」)人の流れがこういう流れだからここに動線を作って」
知「へぇ~」
伊「で、本はどういう配置で作ってっていうのを、全部1人でやるんすよ」
知「でもなんか、いのちゃんなんか階段付け忘れて2階とか行けない、みたいなの」
伊「あっはっはっは。そう、設計の授業でもう図面とかも全部描くんすよ。で図面描いて模型も作って提出して、先生とこう面談っていうかこういうデザインでこういうところがこういう人の動きでみたいな話をした時に『これ、どうやって2階へ上がるの?』って言われて」
知「ふふっ」
伊「2階ですか?か、階段…あっないみたいな。あははははははは」
知「その時はでもちゃんとあのー反応してるんだ」
伊「何?何?何?」
知「なんかまた適当なこと言いそうだなって」
伊「いやいやいやいや」
知「いやみんなテレポートできっしょ、みたいな」
伊「いやいやいやいや」
知「言いそうじゃんいのちゃんだから」
伊「いやいやいやいや」
知「学校では真面目にやってたんだ」
伊「真面目にやらないと4年間で卒業できないっすから一応」
知「えーそれでは知念侑李と伊野尾慧のHey!Say!7UltraPower最後までお楽しみください」
ー
伊「名探偵伊野尾ちゃん」
知「日常生活や学校生活の中で起こった予想外の出来事をクイズにして送ってもらってます。えーいのちゃんが名探偵になりきってその意外な答えをー解明するので。えーまホントはいつもは私がやってんですよ」
伊「なるほど」
知「私がいつもは名探偵の立場やってんですけど」
伊「はい」
知「今日はちょっとライバルが現れ」
伊「ライバル伊野尾」
知「伊野尾」
伊「伊野尾名探偵」
知「伊野尾名探偵が。だからね、僕が出題する方になって」
伊「はい」
知「いのちゃんが回答と」
伊「回答する…頑張ります」
知「頑張ってください」
伊「はい」
知「ただやっぱり難事件来てますから」
伊「はい」
知「ちゃんと」
伊「真面目に」
知「答えてくださいね」
伊「名探偵ですからね」
知「はぁい。じゃあ早速…読んでみたいと思います。えーこちらは横浜市ラジオネームボギーンさんからです」
伊「ボギーンさん」
知「ボギーンさんです」
伊「ボギーン」
知「はい」
伊「いい名前だな」
知「えーこんばんぬ」
伊「こんばんぬ」
知「いつも楽しい放送ありがとうございます。名探偵の誰かさんに挑戦してみます」
伊「伊野尾です」
知「わかりました。私は文化祭にバンドで出てみました」
伊「へぇ~」
知「私以外の4人のメンバーは男子で、キーボードが必要ということで引き受けたのですが、ライブ中ちょっと寂しい思いをしました。それは何でしょう?ヒント!いのちゃんなら分かってもらえる気がします」
伊「分かるよ」
知「もう分かってんのもう分かっちゃったの」
(沈黙)
伊「え?もう終わり?」
知「終わり終わり」
伊「へ?おぉう、そ、そんな情報量少ないね(笑)」
知「そうそうそう」
伊「うそうそうそ(?)」
知「だからキーボードをやったそのボギーンさん?」
伊「ボギーンさん」
知「が、ちょっと寂しい思いをしたんだって、ライブ中に」
伊「あ~あぁあぁ」
知「いのちゃんなら」
伊「わかると」
知「分かると思います、だって」
伊「バンドメンバーが4人で文化祭のライブ中に寂しい思いをした。これは何でしょうかねぇ?情報量がホントに少ない中で知念さんはいつもやられてるんですね」
知「やってるのやってるの。結構きびしい」
伊「きびしい」
知「けど今日でも簡単な方だと思うよ僕やってて。僕だって問題読んでる時点でもう答えは何となく解っちゃったもん」
伊「でもやっぱり文化祭…」
知「うん」
伊「でバンドをやる」
知「うん」
伊「でメンバーが4人。でこのネーミングセンスがボギーン」
(スタッフ「そこ?そこ?」)
知「あのー5人です」
伊「5人ですね」
知「私がいてあと4人男子ということでね」
伊「足し算の方がちょっと僕あまり得意ではないので」
知「うん、ほんとに」
伊「そこらへんはちょっと置いといて、あのキーボードだと動けないから、あのーいつも独りぼっち」
知「さぁ、それでいいでしょうか。答えはそれでいいでしょうか?」
伊「はい」
知「独りぼっちで?」
伊「独りぼっちで、みんなは前の方に行ってお客さんと何かこうノリノリでこうやってる中、いつも独りぼっちで(知「(笑)」)前に出れない」
知「そしたら寂しい思いをしたのは独りぼっちだったと」
伊「はい」
知「さぁ答えは。他のメンバーがステージから降りて走り回ったり客席にダイブしたりしてステージに1人きりになってしまった、です」
伊「あぁ」
知「正解!」
伊「ありがとうございます!」
(拍手)
伊「まぁでも僕の場合はこのHey!Say!JUMPのコンサートで1人でキーボード弾いてる時も」
知「うん」
伊「必ずメンバーが近くに来てくれるんで、正直、寂しくないです」
知「だいたい僕でしょ?」
伊「うん(笑)」
知「だいたい僕でしょ」
伊「知念だいたい来る」
知「だいたい遊びに行くからね。ちょっといのちゃんとやるの楽しいから」
伊「そうね。いつも来てくれるから嬉しいよ俺は」
知「ということでいのちゃんは寂しい思いはしてません!」
伊「はい」
知「はい、まぁコーナーやっていきたいんでね、1問だけにしときましょう。はい、あなたの日常生活で起きた意外な出来事をクイズにして送ってください。問題だけじゃなく答えを書くのも忘れないでください。以上!」
伊「名探偵伊野尾ちゃんでした」
知「さぁそれではね、また曲をかけたいなと。はい、じゃあそれではここで1曲聴いてください」
伊「せんせーションズで殺せんせーションズ」