Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:伊野尾 【JUMPTOP3】 2015年3月3週
【ピン芸人になったらブレイクしそうなメンバー】
知「JUMPTOP3」
伊「いえい!」
知「よっしゃ!えーHey!Say!JUMPのメンバーのイメージランキングを発表します」
伊「おーいいね」
知「さーそしてねぇあの○○なメンバーTOP3を色々紹介して、実際はどうなのかというのをね僕らがトークしていきたいと思います。まぁあの、このコーナーいつもあんまり上手く喋られないという」
伊「あ、そうなんだ」
知「ちょっと盛り上がりに欠けるんじゃないかって、自分の中ではやってて思う」
伊「自分の中で、自己分析では」
知「きっと新コーナーがここと変わるんじゃないかって思ってるとこある」
伊「あーじゃあこのコーナーの存続に係わってるってことですね、今日の」
知「だからもし今日すげー面白くいったらもしかしたらなくならない」
伊「なくならないかもしれないと」
知「はい」
伊「じゃあちょっと頑張りましょう」
知「気合入れて頑張りましょう。さ、こちらはラジオネーム赤りんごさんからです」
伊「あー、いいね」
知「えー知念くんが好きすぎる高校い、知念生ですってすごいあのー知念を入れてくれて」
伊「知念推しね」
知「うん」
伊「ありがたい話だ」
知「完全に知念を推してますよ、推されてます」
伊「こんばんワイン」
知「それもういいんですよ。その人はもうちょっと忘れて」
伊「んははははは」
知「ちょっと忘れていただいて。さぁJUMPTOP3のお題です。ピン芸人になったらブレイクしそうなメンバー、です」
伊「あーーー」
知「さぁ、私の予想だと、第3位。おめでとうございます、伊野尾くんです!」
伊「プチブレイクですね」
知「プチブレイク」
伊「一発屋レベルのブレイクですかね」
知「いや、一発いけたらでも」
伊「まぁまぁまぁ」
知「結構十分すごいってことですよ」
伊「結構良い、3位ってことは」
知「はい。第2位」
伊「はい」
知「中島くん」
伊「おーーー」
知「そして、栄えある第1位は!」
伊「お!」
知「知念くんです!」
伊「おーおぅ、まじ!?」
知「これちょっといけそうだわ。知念くんは頭の回転が早いのでボケやツッコミに臨機応変に対応できると思います。えー中島くんは得意のモノマネとギャグセンが高いからです。伊野尾くんは何をやっても面白いからです」
伊「雑だね!」
知「伊野尾…(笑)」
伊「褒め方が」
知「待って、伊野尾の話し方仕草とてもツボ(笑)ツボなのです」
伊「何で急に俺に対してそんな馴れなれしいの?」
(スタッフ(笑))
知「7のみなさんはどう思いますか?って。あぁ伊野尾の?伊野尾の話し方仕草?いや僕もとてもツボですよ」
伊「なんか俺この子高校いち、い、ちねんせいでしょ?何かそんな…伊野尾おもしれーじゃんアイツみたいな」
知「えっ、そういう感じに思われてるんでしょきっと」
伊「え、いやもうだって近所に住んでる子だったらちょっともうホントに一発ぶん殴るくらいの、ホントに。そういうレベルの」
知「ていうかいのおちゃんさぁ、いのちゃんさぁそういうこと絶対しない人なのにさぁ(伊「(笑)」)なんかさぁ、しないようなタイプなのにさぁ毎回ぶん殴るとか言って(笑)絶対しないでしょ」
伊「弱い部分、弱い部分をこう強く見せようとしてる、虚勢(?)を張ってるんだと思いますよ」
知「なんなんですかね、でも何をやっても面白いからってことは、正直1位、だよね?」
伊「でも多分この子は知念しか見えてないんですよ。い、ちねんせいって、知念大好きで」
知「うーん」
伊「だから知念がスベっててもこの人にとっては面白い」
知「あぁ、うん。逆に寂しいなんか、スベって(伊「(笑)」)スベってる姿面白がられてるわけでしょ?」
伊「だって知念が1人でやってけるとは思わないもん俺は」
(スタッフ爆笑)
伊「ピン芸人でブレイクするとは思えないよ」
知「ホントに?」
伊「うん。MCなんか回せてる、回せるとは思えないもん、そんな何か番組とかで」
知「ピン芸人にも色々あるじゃない」
伊「まぁね」
知「僕イケメン~みたいな感じな人もいるしさぁ」
伊「あ~そういうの?」
知「僕が僕イケメンってやったらホントになんか」
伊「イケメンみたいな」
知「まぁ、みたいになっちゃうからさぁ大変じゃん?だからちゃんとネタ考えないとね」
伊「どう…え、これ何すればいいの?TOP3に対して」
知「いやだから僕たちがどう思うかって」
伊「あ~」
知「逆になんかさ、大ちゃんがピン芸人になったらブレイクしそうだよ、1位だよねアイツが、みたいな話をする」
伊「あぁ~ピン芸人でブレイクしそうなの?」
知「圭人とかは?逆に」
伊「逆にね?」
知「何かもう、上手くやってもらえそうじゃない?周りの人に」
伊「そうね、天然面白キャラみたいな感じでね」
知「とんでもない、じゃん?」
伊「とんでもないね」
知「急にとんでもないこと言ったりするから」
伊「うん、今日もだって何か俺に『伊野尾ちゃん、俺のラジオに遊びに来てよ』って」
知「いや、そんな簡単に遊びに来れるんだったら僕頑張った意味ない」
伊「知念のラジオ行くって言ったら何かすごいかっこいい感じで言われちゃったから」
知「うん。すごいね、いつも格好つけてるからね彼は」
伊「まぁだからちょっとピン芸人…難しいねコレ確かに」
知「うん」
伊「まぁまぁまぁ」
知「宏太とかは絶対面白くないと思うんだ」
伊「ん、面白く?」
知「ない」
伊「ない。知念に面白くないって言われたら相当面白くないってことだよそれ」
知「宏太は…って何だよこれ(伊「(笑)」)え、どういうことそれは?僕がすごい厳しい意見を言うから」
伊「知念は俺は個人的には好きなの、知念の何かつまんないやつとか」
知「つまんないと思ってんだ?」
伊「あははははははっはっはっは」
知「つまんないと思ってるのが好きってなんか逆につらいわ」
伊「なんだ…まぁ俺も薮はピン芸人って感じじゃないと思うね」
知「うん」
伊「うん」
知「光くんとかは?」
伊「まぁ光とかじゃない?手堅くいくなら。無難っていうんだったら」
知「無難でね」
伊「うん。モノマネとか色々出来るしね」
知「うん」
伊「わりと盛りあげられる、ピンで」
知「あー…でも何か芸人って感じしないなぁ」
伊「まぁだから圭人、光…」
知「大ちゃんどうする?大ちゃん」
伊「大ちゃん!?大ちゃんはダメだよ」
知「ダメ?」
伊「うん」
知「どうダメ?(笑)」
伊「ダメじゃない、人として(笑)」
知「人として(笑)もう、そもそも?(笑)芸人の前にダメですっていう」
伊「人としてダメ(笑)」
知「まず人の門に入れなかった(笑)」
伊「入れない(笑)」
知「残念、大ちゃん」
伊「だからまぁその3人じゃないかなと思うよ。光、圭人、知念」
知「あれ僕入ってるんだ?つまんない芸人で」
伊「そうつまんない芸人」
知「つまんない芸人」
伊「つまんない芸人」
知「アメトーーークとかでつまんない芸人とかで呼ばれるんでしょ?」
伊「光は、一般的な、まぁ普通な感じ。普通のって言ったら変だけど何か」
知「うん」
伊「まぁ圭人はちょっと天然な感じ」
知「天然、いじられ」
伊「いじられ、で、知念はちょっとスベる、スベっておもしろいみたいな」
知「スベっておもしろい。スベるけどアイツ好きみたいな」
伊「好きみたいな。そう。その3人じゃないかなと」
知「分かりました」
伊「思います」
知「はい、こんな感じです」
(スタッフ爆笑)
伊「来週にはないんじゃないでしょうか」
知「ない可能性があります、すいません、このコーナーを愛してくださった皆さんには申し訳ありません」
伊「申し訳ございません」
知「来週はないかもしれません」
伊「伊野尾も来たんですけどダメでした」
知「はい。さぁJUMPメンバーのイメージランキング、もしコーナーが続くのであれば送ってください。えーランキングのお題とTOP3のメンバーを必ず書いて送ってください。以上、JUMPTOP3でした。さぁ、何かける?」
伊「Hey!Say!BESTの曲って流したりすんの?」
知「あっ、流していいよ」
伊「普段あんま流さないでしょ?」
知「流さない流さない」
伊「そうでしょ、だから俺が来たってことはやっぱりHey!Say!BESTの曲を流すっていうのが」
知「そうだね」
伊「いいんじゃないかなと」
知「BESTもいい曲あるよと」
伊「思います」
知「7ほどではないけどBESTもいい曲あるよっていうのをぜひ聴いていただいて」
伊「ホントに。7さんほどではないですけれどもBESTもいい曲あるので」
知「何がいい?」
伊「スーツデイズ」
知「おっけおっけー。じゃあちゃんと紹介しよう」
伊「はい」
知「さぁそれではここで1曲聴いてください」
伊「Hey!Say!BESTでスーツデイズ」