Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:薮 【ED+幸せエンドレス】 2015年6月1週
知「さぁ、あっという間にお別れのお時間です。さぁ、宏太」
薮「はい」
知「どうでしたか?初のUltraPower」
薮「いや、なんかすごく空気感がいいね」
知「すごい?」
薮「なんか」
知「僕が作ってますから」
薮「そうそう、知念ちゃんにまね、招かれるじゃないけど、こういう知念ちゃんの場所にお邪魔するっていうのが」
知「うん」
薮「中々ないから、新鮮だった」
知「まぁまぁまぁ」
薮「まぁまぁまぁ、もう手ごたえはあるから、まぁ毎週でも」
知「なんかちょっと僕が招いた感じではなかったけどね」
薮「うんうん。まぁその辺に、うん、あのー芝公園でさ」
知「うんうん」
薮「リフティングしてたから来たんだよ」
知「あぁそっかそっか。てことは近くにいたからね」
薮「そうそうそう」
知「オッケオッケー。いやぁでも、ねぇ。まぁ流れで大体、あの来週とかもねぇ来て頂けたらなと」
薮「何かあれでしょ?来週も来ちゃいなよ、みたいな。YOU来ちゃいなよって」
知「YOU来ちゃいなよ」
薮「どうせならあれでしょ?2本録りしちゃえよ!みたいな感じでしょ」
知「あ~まぁまぁまぁそういうことになってしまうんですけど。大体ね、よく聴いてる人はね、流れを知ってると思いますよファンの方とかね。まぁ来週もぜひじゃあよろしく」
薮「やったぁ!」
知「お願いしますね」
薮「知念さん、知念さんありがとうございます」
知「いえいえ」
薮「知念さんほんとありがと」
知「ちゃんと来てよ?」
薮「行くよ!」
知「うん。待ってますから」
薮「とりあえずその辺で何か、本読んで待ってるから」
知「わかったわかった。お願いいたします(コーナー説明・宛先読み上げ)さてあの、知念、知念にとって初体験のコーナー」
薮「おっ」
知「いっちゃいましょう。幸せ、エンドレス。はい、この幸せ、は、エンドレス。一生忘れられない!というね、お便りを紹介したいと思います」
薮「はい」
知「えーこちらは、京都府、京都市、ラジオネームゆりっぺさんからです。こんばんぬ!高校3年の女子です。私は高校で陸上部のマネージャーをしています。私の高校は長距離選手がほとんどで、夏になるとほとんど毎日アイシング用の氷や給水のためのボトルなどを作って渡しています」
薮「偉い」
知「私は当たり前だと思ってやっていましたが、いつも渡す度に、『ありがとう』と言ってもらえて、しんどいのに言ってくれてありがとうと嬉しくなります。選手が大会などで入賞や優勝する姿を見ると私も嬉しくて、幸せな気持ちになります。この経験は思いだす度にエンドレスに感じる幸せだと思っています。これからもお仕事頑張ってください。ずっとずっと応援しています。ありがとうございました」
薮「すぅごいね。マネージャーさんの鏡みたいな子だね」
知「うん。ね」
薮「や、だから、その、素直にありがとうって言える選手たちもさ、いいよね。その関係性が」
知「そうねー」
薮「当たり前になってるんだろうね、それが」
知「そうね。そうねそうねー。ホントに仕事だからやって当たり前みたいな感じに思われちゃ」
薮「マネージャーさんがちょっと俺らにもっと敬えみたいな顔してる(笑)」
知「いつもありがとうございます」
薮「ありがとうね」
知「ありがとう」
薮「ありがとうございます」
知「ついでに何か、何か、お母さんとかもありがとう(テレる)」
薮「みんなありがとう」
知「うん、ありがとう」
薮「ありがとう」
知「そしてお便り送ってくれてありがとう」
薮「ありがとう」
知「僕らもホントに素直な気持ちになれました」
薮「いや~いいよ」
知「ね」
薮「頑張るよそりゃ」
知「うん」
薮「陸上部も」
知「いいですね、ありがとうって言葉いいですねー。はい。幸せエンドレスではあなたが幸せを感じたエピソードお待ちしています。このコーナーで採用された方にはブルボンアーモンドキャラメルポップコーン12袋入り1箱をプレゼントします。えー、住所と名前を書き忘れないでください。来週もお楽しみに。知念、あっ」
薮「(笑)」
知「来週もお楽しみに。お相手は知念侑李と」
薮「薮宏太でしたー」
薮&知「また来週ー」