Radio Time

UltraJUMPをメインにラジオの書き起こしまとめ的なところ

Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:薮 【OP+知念侑李がきいたげる/返事が面倒くさいというお悩み】 2015年6月1週

OPトーク

知「こんばんは、Hey!Say!7の知念侑李でーす。えーHey!Say!JUMPあっヘイセイ、あっ間違えた。Hey!Say!7UltraPower(半笑いで)」

薮「ふはははは(笑)」

知「ちょっと!まだ早いですよ。まだ黙ってもらってていいかな」

薮「んっんっ(咳払い)はいはい、すいません」

知「えっと今日はね、何かちょっにぎやかだな(小声)…えーHey!Say!7UltraPower今週は知念侑李が担当します!」

薮「いよっ」

知「いやぁもう何か月ぶりかで。前回はね、あのー伊野尾慧くんが来てくれましたから。何かでもちょっと久しぶりにこう2人でラジオってね、すごい緊張しちゃったんだけど。でもやっぱ楽しかったですね~。うん。だけど、ううん、楽しかった(半笑い)もうちょっと(笑)早く紹介しますよもう。今日なんとね、ステキな人が来てますよ。Hey!Say!JUMPの、あの人」

薮「こんばんは!薮宏太でーす!」

知「はぁ~~」

薮「あ~」

知「来たよ」

薮「来たーー!これ決まったぁ!1発目から」

知「いや、何なの、この、何で伊野尾慧を出すのには1年ちょいかかるわけでしょ」

薮「それが伊野尾慧と薮宏太の違いですよ」

知「違いなんだ」

薮「彼はチャレンジでクリアしなきゃ出てこれないんだ。僕はパッと来たらパッと出れる」

知「あぁ~。僕は伊野尾慧をすごいね、欲してたからね、呼んだんですけど。別に宏太のことは別に呼ぼうとしたわけは」

薮「欲してるわけでは?」

知「なかっ、ない。良く分かんないけど来ちゃったみたいな」

薮「そうそうそうそうそうそう。そのスタンス、今日」

知「ねぇ。何で?」

薮「お邪魔、します、みたいな感じ。勝手に来ちゃいましたけど何か的な」

知「ねぇ」

薮「あははは(笑)」

知「勝手に来れるんだね。スケジュールさえ空いてればみたいな」

薮「そうそうそうそう」

知「ホントに。マネージャー…」

薮「マネージャーさんも頷いてる」

知「そうそう頷いてるっていう。逆に、これからもしかしたらじゃあねぇ。他のBESTのメンバーも来る可能性がある」

薮「あっ、そういう場所?ここ。そういう場所にしちゃう?」

知「うん。いいよもうそれで」

薮「ま、だからあれだね」

知「知念侑李のとこは…」

薮「カフェ気分でしょ」

知「カフェ気分(笑)」

薮「えへへへ(笑)」

知「いいよ~空いてる、行く行く行く行く」

薮「カフェ気分で来ましたみたいな」

知「うん。知念侑李の時だけは、あの誰でもすぐ来れる」

薮「そうだね。あっそうだ、前回もいのちゃん知念だったから」

知「うん」

薮「知念がいる時は…どんどん浸食されてってる(笑)」

知「そうだね」

薮「あははは(笑)」

知「最初に僕がいなくなるんじゃないかわけわかんなく」

薮「(笑)」

知「悲しいから」

薮「浸食されちゃう」

知「うん。やっぱねー前回反響がすごかったわけですよ。あのー」

薮「なるほどね」

知「あのー伊野尾慧さんとやって」

薮「うそぉ。俺もちょいちょい聴いてたよ。伊野尾ちゃんが知念のラジオについに出れるって」

知「盛り上がってた。ホントに。全国民が」

薮「あ全国民が?」

知「うん」

薮「伊野尾慧フィーバー?」

知「うん。だから、ね?今回も盛り上がってくれたらなと」

薮「薮宏太フィーバーを起こさなきゃちょっとマズイな」

知「そう。起きなかったらもうヤバイよ、宏太が」

薮「文化放送出禁でしょ?」

知「うん」

薮「あははは(笑)」

知「もう呼ばれないと思うから」

薮「(笑)」

知「じゃあ、まあ、あ。そっか。なんか新しいコーナーが。はっはっ(笑)始まったみたいな」

薮「それ知念ちゃん初めてなの?」

知「僕今回初めてなので。ちょっと僕もあんまり理解してない。そこまでなんつーの?慣れてない中でやるから」

薮「理解、理解してないのに最初にゲスト来ちゃうっていう」

知「そうなの。だから一緒に、一緒に。一緒にこうコーナーを」

薮「はいはいはい」

知「ちょっとね、どんな形にしていくか」

薮「了解です」

知「はい。それではじゃあ知念侑李が、薮宏太をお迎えしてお送りするHey!Say!7UltraPower、最後までお楽しみくださいっ!」

 ー

知「知念侑李が、きいたげる」

薮「いいね~これエコーが」

知「ねえ!結構お金かかってるから。エコーが(笑)はい、新コーナーです!このコーナーではね、ラジオ番組で中々採用してもらえないお悩みを、あえて募集します。えーお悩み相談のコーナーは、どの番組でも結構重い、真剣な悩みや、その逆の軽すぎる悩みが採用されがち。えーちょうどその間くらいの悩みーってー、中々採用されないんですよね。ということで、そういう、採用されないやつを、あえて、募集しちゃおうということですよ」

薮「そういうことね」

知「はい!僕も今なんとなく理解しました」

薮「ふり幅が広すぎたら、よくないっていう感じ」

知「はい」

薮「もう、こんな、え!?みたいな」

知「はい。だから、まあ、ちょっと、とりあえず読んでみないと分かんないんで」

薮「はいはい」

知「さっそく紹介したいと思います」

薮「はい」

知「えーこちらはえー兵庫県ラジオネームしのさんからです」

薮「はい」

知「私の微妙な悩みは、返事をすることがすごく面倒くさくなることです。いい感じに気分が上がれば、自分から話すのですが眠たいときや、なーんとなく元気がないときに話かけられると、声を出すのがしんどいです。そのため、私は心の中で返事をするのですが、相手に伝わらず無視状態です。えー、そこまで深刻ではありませんが、どうにかできるならどうにかしたい、です。アドバイスの方よろしくお願い致します。ということです」

薮「有岡大貴パターンだね、何かこれ」

知「あぁ~~」

薮「どっちかっつったら」

知「大ちゃんそうね」

薮「大ちゃんこういう、あるよねたまに」

知「あるあるあるある」

薮「上の空じゃないけど、何か『うん、うん、うん…』みたいな」

知「自分から、自分から話振った上に何かもう」

薮「興味のない」

知「聞いてんのか聞いてないのかわかんない」

薮「ワードにズレると、大ちゃん『うん、うん、うん…』」

知「そうなんですよ」

薮「(笑)」

知「いやどうなの?でもやっぱ伝わんないと。ツライ、よね」

薮「まあ何かあるよね」

知「ん~」

薮「何か、話してる途中に、自分違うこと考えちゃってて」

知「ん~、うんうんうんうん」

薮「何か返事が出来なかったり」

知「あ~あ~あ~」

薮「あれさっき俺無視しちゃったかな、みたいになっちゃってるから」

知「で~アドバイスとか言われちゃってもさぁ、わかんないよね~正直言うと」

薮「まあ俺らの場合はさ、結構、お仕事とかで気張ってる時とかさ」

知「うんうんうん」

薮「出来るじゃん」

知「うん、そうね。あと、なん、何にも思ってなくても”はい”って言えるもんね」

薮「うん」

知「そういう力はあるよもう」

薮「まあ習慣付かせることが一番じゃない?」

知「んー、やっぱ社会に出るとそういうことになってくるわけですよ(笑)」

薮「まぁだから究極イエスマンになればいいんだよ」

知「とりあえず”はい”って言っとけみたいな」

薮「うん」

知「ところはありますよ(笑)」

薮「うん。忠実な、人みたいな」

知「うん」

薮「はい、はい、はいって」

知「だって、まだ中3、中3だぁ。だからまだわかんないかもしれない。でもとりあえずね。”はい”って言っとけば何か」

薮「物事うまく進む」

知「そうそうそうそう」

薮「時はあるよね」

知「うん」

薮「だっ、まだノーとは言えない、環境とかあるじゃん」

知「んーだからまぁそのーとりあえず、何か考える前に”はい”って言う言葉が出てくるスキルをまず身につけることだよね」

薮「んー。おぉ、良いこと言うね」

知「うん」

薮「すごい何か今のこの質問でこんなに良いことが、知念ちゃん出てくるんだ」

知「はい」

薮「やっぱちげーわ」

知「はい」

薮「レギュラーちげーわ」

知「いや、はい、もうホントに。ありがとうございます」

薮「身になりますわ」

知「じゃあこんな感じでいいとこでしょー。ね」

薮「いいんじゃないですか」

知「ヤバイね、この、このコーナーすごい盛り上がるよ」

薮「これすごくない?(笑)」

知「うん」

薮「このコーナーいいね(笑)」

知「そうだよ。だって他のラジオとかでさー」

薮「うん」

知「送って全然採用されない人たちがもしかしたらこっちに流れ込んでくる」

薮「いやだからそういうことだよ」

知「ねぇ。流れてくる可能性あるよ」

薮「そうだよね」

知「文化放送1の人気コーナーになるかもしれない」

薮「あはは(笑)あんなユルいコーナーをこの子たちがやってんのかと」

知「そう。ありがたい。ホントに。だから楽しみだね、今後」

薮「楽しみ」

知「いつも採用されない方」

薮「このコーナーの時だけ俺毎回来るから」

知「このコーナーの時だけ?」

薮「うん。毎回来る」

知「だったら全部出た方がいいよ」

薮「あぁそういうこと(笑)」

知「折角。うん。じゃあこんな感じで、いいのかな?知念侑李がきいたげるは。きっとこんな感じで毎回やってくんで。ぜひ、あのーお便り読まれたことないあなた、ぜひこちらに送ってください。よろしくお願いいたしまーす」

薮「お願いしまーす」

知「さぁ曲を流したいんですけども。僕たちね、6月24日に」

薮「はい」

知「JUMPing CARというね、アルバムを。4枚目のアルバムをね、あの発売するのです」

薮「はいはいはいはい」

知「まぁぜひその中から聴いて頂きたいなとは思うんですけど。何かありますか、ちょっと」

薮「何が?」

知「アピール」

薮「いや、だからJUMP4枚目の。まぁ前回は結構大人っぽいSmartなアルバム、大人っぽい曲が多かったけど今回はね。割とキャッチ―な曲が」

知「そうね」

薮「多い、印象ですよね?」

知「うん」

薮「PVも撮りましたし」

知「そうですね。PV撮った!撮ったけどね、何か内容は言っちゃダメってまだオトナに言われてるから!」

薮「まだダメみたい」

知「言いたいんだけど言えない!」

薮「あはは(笑)」

知「もうちょっと待って」

薮「言いたいな~、言いたいな~」

知「言いたいな~、今日これ解禁にしよーよぉ」

薮「俺の、今日は俺の日だから俺が言えばいいんじゃね?あ~ダメ。ダメ。ダメだそうです」

知「でもぜひね、PVもホントにいいPVになってると思うんで」

薮「楽しみだね」

知「そちらの方も。ということで、じゃあその中から1曲。聴いてください、Hey!Say!JUMPで」

薮&知「JUMPing CAR」