Radio Time

UltraJUMPをメインにラジオの書き起こしまとめ的なところ

Hey!Say!7UltraPower 担当:知念 ゲスト:伊野尾 【発見!愛のありか】 2015年3月2週

【発見!愛のありか/電話】

知「発見!愛のありか~」

伊「おぉー。なんかすげーラジオのコーナーっぽいのきたね」

知「コーナーだからこれ」

伊「んはっんははっ」

知「ちゃんとしたコーナーですよー」

伊「愛のありかって」

知「まぁあのー日常生活の中で見つけたこれは愛なのかという出来事を、あのみんなにこう紹介して、お便りもらって紹介するというコーナーです」

伊「うん」

知「まぁあの、僕が今から読みますんで、それを聞いてこれはホントに愛なのかどうなのかというのを話していこうという」

伊「はい。…あーいいね」

知「さ、それでは紹介します。えーこちらばラジオネームさつまおごじょさんからです。えー」

伊「んはははは。急に興味なくなっちゃった(笑)」

知「なんかさっきまであの、なほさむさん?とか言ってたのにさ、急に」

伊「もう慣れちゃったみたいな(笑)」

知「急にさつまおごじょさんになった瞬間になんかスッていなく…」

伊「スッていなくなったね(笑)」

知「さぁじゃあ読みますね。7の誰かこんばんは。あ、こんばんは」

伊「こんばんは。知念でしたね」

知「私はJUMPが好きな高1の女子です。この前異性の男子友達から電話があって、特に用事とかはなかったらしいのですが久々の電話だったので1時間ぐらい話してました。すると、電話切る前に私が体調に気を付けてね、と言ったらお前がいるから俺は大丈夫、と言われました」

伊「言われてぇ」

知「その時は何にも思わなかったのですが後々ん?と思いました。これって愛なんでしょうか?読んで頂きありがとうございます。これからも応援しています、とのことです」

伊「いやぁ、すごいね。1時間も電話で話すの、もうそこでもう」

知「愛?」

伊「愛」

知「マジ?僕でもあのー岡本圭人と知り合った頃は」

伊「うん」

知「知り合ってそんな時間経ってない頃には電話してお互いなんかさー何ていうの人が切ったの確認してから切るタイプだったのね」

伊「あー」

知「だからお互い切るタイミングが分かんなくて、でもなんかどっちももう話す内容ないし切りたいなーみたいな雰囲気は出てるんだけど」

伊「うんうん」

知「それで40分くらい喋ってんの(笑)」

伊「圭人とそんなに40分も話しててトーク盛り上がる?」

知「盛り上がるじゃない、盛り上がらないんだけど何か喋んなきゃと思って、でも終わりたい、どっちもそういう気持ちなの。それは感じてるんだけど、言えなくて自分からなんか切るよってのが」

伊「なるほどね。ま、ま、それは確実に愛じゃないね」

知「愛じゃないね。(伊「うん」)だからまだこの1時間の段階じゃもしかしたら愛じゃ(伊「ない」)ないかもしれない」

伊「わかんないね。でもその後なんっつってたんだっけ?」

知「体調に気を付けてねって言ったら、あの、お前がいるから俺は大丈夫って」

伊「あー!やばいねこれ!」

知「なんか、なんかこれさー」

伊「お前がいるから、俺は?」

知「大丈夫」

伊「大丈夫。お前がいるから俺は大丈夫なんて俺生まれて24年1回も言われたことないよ」

知「いや、(もにょもにょ聞き取れず)男に言われてんじゃんそれ確実に。言われねーよ、そんなの。言われないわ!いのちゃんがだって」

伊「でも言ったことある?そんなこと」

知「ないよ」

伊「ないよね」

知「んー。だって告白じゃんこんなのもう」

伊「お前がいるなら俺は、ん?なんだっけ?」

知「いるから」

伊「なんか全然覚えられない(笑)」

知「一言も覚えられないような」

伊「んはは。お前がいるから、俺は大丈夫」

知「そうそう、お前がいるから俺は大丈夫」

伊「へーいいねーなんか。聞いてるだけで満足しちゃったよなんか答えるとかじゃなくてさ」

知「あ、そう!昔さ、ヘイセイワーズっていう(伊「うんうんうんうん」)コーナーがあって、山田涼介があんま好きじゃなかったからなくなったコーナーなんだけど」

(スタッフ笑う)

伊「ラジオって結構個人の力が働くの?俺1人でやりてーとかさ」

知「そうそうそうそう」

伊「こんなものはやりたくねーとかさ」

知「そう、それで」

伊「そんなマイナスのイメージから知念の伊野尾ちゃんを呼びたいっていうなんかそういうさ、プラスなのもきいてくれてすごい」

知「だからーあのー」

伊「知念はいいよ」

知「お前がいるから俺は大丈夫ってそれっぽいからちょっとさ、エコーでさ、いのちゃん言ってみてよ」

伊「あ、やりたい!」

知「うん」

伊「ちょっとでも覚えらんないから紙見せて」

知「いいよいいよ。うっそでしょ。こんな一言、ドラマとか舞台、舞台大丈夫か?今度」

伊「あはははははは」

知「舞台できるか?」

伊「確かに。でも全っ然なんか覚えらんない」

知「そんななんかもう10コ、何言葉10コぐらい」

伊「うるせーよ」

知「文字10文字」

伊「やらせろよ」

知「10文字ぐらい」

伊「え?これ、俺が言ったらファンファン、ファンファンファンみたいになんの?」

知「そうそう、だからめっちゃもう向こうに届くように」

伊「はい」

知「じゃあ、お願いします!」

伊「お前がいるから、俺は、大丈夫(エコー付き)」

知「あー、なんか別にいのちゃんに言われてもドキッとも何ともしない」

伊「うるせーよ、なんか」

知「いや、聴いてる人は分かんないよ?」

伊「聴いてる人の中も5,6人くらいは思ってくれればそれで僕は満足ですよ」

知「いやもう、ただこういうのもやってますよ。やってましたよ。最近なくなっちゃったんだけど」

伊「なくなっちゃったんです。やったらいいじゃない、知念1人で」

知「まぁまぁまぁ」

伊「ひたすら」

知「もしかしたらね」

伊「ひたすらそればっか言ったらいいじゃん。甘い言葉を5分間くらいずーっとさぁ。内容とかなんもなしでさ」

知「ひたすら言い続ける」

伊「ひたすら言い続けんの、なんかそれも面白いかもしんないよ」

知「チャンネル変えられるわ」

伊「あははははは」

知「さぁ、こんな感じで」

伊「はい」

知「えぇ、はっ、えー何でしたっけこのコーナー(笑)」

伊「おご、なんとかおうじょさ…」

知「はい、あのーこんな感じで」

伊「(??)じゃない(笑)」

知「こんな感じであなたが見つけた愛のありかまだまだ募集中です。以上、発見!愛のありかでした。さ、続いての曲」

伊「何がいいかな」

知「さっきでもちょっとさぁ」

伊「どの辺流してるか知らないから」

知「しっとりしたというか落ちついた感じだったから今度元気なのがいいんじゃない?」

伊「元気な曲」

知「うん」

伊「せんせーションズで、殺せんせーションズ」

知「言えますか?」

伊「言えます」

知「じゃあいきましょう。それではここで1曲聴いてください。せんせーションズで」

伊「殺せんせーションズ」※ちょっとせんせーションズの言い方が怪しい

知「言えてないじゃん」

伊「あははははは、はっはっはっ」

Hey!Say!7UltraPower 担当:知念 ゲスト:伊野尾 【OP+いのちゃんにきいてみる+ED】 2015年3月

★うるぱわ(3/12)いのちねラジオ

知「さぁそして、初のゲストですよこの番組の。どうぞ、誰でしたっけ?あなた」

伊「こんばんは、伊野尾慧です。えー知念さんのお力で僕にようやくラジオのお仕事が、来ました!ありがとうございます知念さん」

(拍手)

知「ら、ラジ、ラジオ経験はどうなんですか?ラジオ経験は」

伊「僕ちなみに、ラジオ経験初めてです」

(スタッフ『ほぉー』)

知「今日が初?」

伊「生まれて初めてラジオに出ます。あとラジオってこんな感じで始まるんだねって。何かもう来て座ってもう『あい行きます!』『やります!』みたいな感じできてさ。声もどんぐらいな感じで喋っていいのかも全然分かんないしさー」

知「何かだから、結構あのーいつもやってるとテンションに、ムラがある」

伊「あははははははは」

知「んはは。ムラがあるなという」

伊「なるほどね。自分のこう経験からね」

知「途中でエンジンすげーかかるときもあるしみたいななんか、ちょムラがあります。まだまだあのダメだなプロじゃないなって思いますね」

伊「知念だってラジオ結構長いですよねーこの番組」

知「けっこう長い長い」

伊「どれくらい?」

知「いやもう気づいた頃から…」

伊「気づいた頃からラジオやってる。その割にはちょっと喋りがあんまし、こういまいちかなっていうのが」

知「うん、あんま成長しないタイプ」

伊「あははははは。いやいやでも呼んでくださいましたからね」

知「いやだから、いのちゃんを呼びたいからー僕はその、クイズ頑張ったんですよ」

伊「ねぇ」

知「10問正解」

伊「かなり前からクイズのコーナーをやってるよね?」

知「うん2013年の10月」

伊「長いね。え?1年、1年ちょっと」

知「いやでも長いったって4人いるわけじゃん。このHey!Say!7って。4人でこう回してってるから、結構出番がないわけよ。でその中で10問って結構ねぇ結構早い方なのよ」

伊「企画考えてる方も長い、こうさ目標持ったよね10問っていう。中々進まない」

知「でもでもちゃんとこう目的とか目標があるのは僕の回だけだからね」

伊「ねっ。いいよね。でもなんかこう、そのご褒美、ご褒美何がいい?って言われた時に、伊野尾ちゃんを呼んでほしいって言ってくれるこの知念の気持ちがすごい嬉しかったよ俺は」

知「やっぱね、会いたかったからさ。ずーっと、もうずーっといのちゃんそこら辺まで来てる、浜松町まで来てますっていつも言ってたんだけどね」

伊「なるほどね」

知「うん。9問ぐらいのとこまでいったらもう改札出たよって言って…さぁ、じゃあ、なんか、なんか」

伊「知念さんこれ始めて2か月ぐらいのラジオですか?」

知「いやいやいや、もう何年もやってますよ」

伊「あははははははははは」

知「何年もやってるよ。でもねぇ、2人でやるっていうのがすごい久しぶりすぎて」

伊「あーそっかそっか。いつも1人でやってるんだコレ。嬉しいです」

知「はい。それでは知念侑李が伊野尾慧をお迎えしてお送りするHey!Say!7UltraPower最後までお楽しみくださいっ」

知「いのちゃんに、きいてみる」

伊「いえい!」

知「ね、今ねスタジオの関係であのー、ちょっとエコーかかってないですけど」

伊「あーなるほどね」

知「うん、ホントにオンエア聞いたらかかってるんで」

伊「え、これさぁ、実際ラジオ収録してる時も、エコーかかんの?」

知「かかるかかる!あのスタジオによっては」

伊「何で俺ん時それじゃないの?」

(スタッフ爆笑)

伊「俺そういうのやりたかったんだけど寧ろ」

知「いや、まだ、まだそこには達してない…」

伊「伊野尾が知念にきいてみる、みたいなことを。きいてみるファンファンファンファンみたいなやつがさー」

知「ごめんごめん、まだその域に達してない」

伊「何か、あはは、なんかボタン押してさーなんかさー音鳴るみたいなさぁ」

知「ちょっ、スタジオによっては本当にボタンとかもあったりするの。まぁ使わないけどね僕も。けどあったりすんのよ」

伊「1年2年経っても使わない」

知「そうそうそう」

伊「ボタン」

知「うん。まコーナー始めましょう、えー」

伊「んはははは」

知「何かえー、募集したんですよ、いのちゃんが来た時用に。あのー何かお便りないかと」

伊「1年ちょっとですから結構溜まってんじゃないですかお便りの方も」

知「いや、ビックリするほどいっぱいありましたよ」

伊「ありがとうございます」

知「選ぶのが大変なくらい」

伊「ありがとうございます」

知「なんか個人でやるよりいっぱい来てました」

伊「あはははははは、ありがとうございます」

知「いのちゃんの力を思い知りましたよ」

伊「ありがとうございます」

知「じゃあ適当に僕が読んでいきますんで、何か答えられるものがあれば答えてください」

伊「真面目に読んで」

知「オッケオッケー。えーっと、」

伊「えー俺夢だったんですよラジオで。悩みに乗る、相談に乗るみたいな」

知「えーこちらはラジオネームなほさむさんからです」

伊「なほさむさん」

知「はい。知念くん、いのちゃんこんばんはー」

伊「こんばんはー」

知「JUMP大好き中3です。いのちゃんがうるぱわに出るのをすごく楽しみにしていました」

伊「ありがとうございます」

知「質問です。いのちゃんは1人でラジオやってみたいと思ってますか?それとも誰かメンバーと一緒にやりたいですか?よかったら教えてください」

伊「あーーー、難しいところですね」

知「今の質問だと、だから1人でやりたいか、誰かとやりたいかなんだけど、別にやりたくないってのもありだよ」

伊「んははは。まだ俺初めてだから。やりたくてしょうがないから、どちらかというと」

知「今日の経験、今日次第でもしかしたらやりたくなくなるかもしれないけど」

伊「今日次第でもうへたしたら、でも僕はやっぱりこう1人で喋るよりもやっぱ誰かと一緒に喋ってる方がいいかなっと思いますね」

知「じゃあ良かったいのちゃんで」

伊「そう」

知「これでまた1人でやりたいって言われたらさぁ、僕また1人になるわけでしょ」

伊「ねぇ、なんか来週も2人でみたいな感じで2人になって。気づいたら俺1人でやりてーわラジオ、みたいな感じで俺が言い始めちゃったら知念(知「いなくなるんでしょ」)いないみたいな」

いのちね笑う

知「いのちゃんパワーになってるんでしょ今度」

伊「ね」

知「いのぱわになってるんでしょ」

伊「いのぱわ、いのぱわになっちゃってるんだコレが。怖いねそれ」

知「やだわー。それじゃもう1つね」

伊「はい」

知「ペンネームむににさんからです」

伊「むににさん」

知「あれ?」

伊「俺の誕生日のあれじゃん」

知「622ね」

伊「622」

知「こんばんは。いのちゃんラジオ出演おめでとうございます。そして舞台主演決定もおめでとうございます」

伊「ありがとうございます」

知「知念くんと伊野尾くんに聞きたいことがあります。私はとても人見知りなんです。初めて会った人とは全然話すことが出来ません。お2人は人見知りを克服したと雑誌に書いてありましたがどのようにして克服したのですか?教えてほしいです。よろしくお願いします。これからも体に気を付けてご活躍楽しみにしてます。ずっと応援しています。ですって」

伊「あーーー悩み相談っぽい。人見知りを克服したい」

知「いつもそんなでもこんなちゃんとした悩みはないですけどね」

伊「あはははははは。だから初心者の俺に対してやっぱりこうスタッフさん側もちょっとこうナチュラルな質問を用意してきたみたいな感じになってますよ」

知「え、いのちゃんってさぁ人見知りだったの?」

伊「俺すげー人見知りだよ。今でもどちらかというと人見知りだけれども、やっぱり何かこう初めて会った人と、喋ってコミュニケーションがとりたい」

知「あぁ…」

伊「今はその、昔はそのコミュニケーションをとることの楽しさっていうのが分からなかったから、その初対面の人と喋ったりするのをしようとそんなに思わなかったんだけど、何かまぁ年を重ねてく、24年も生きてますから」

知「おぉ、僕より3年も多いの」

伊「3年も多いんで。そう、なんかその初めて会う人とコミュニケーションをとって色んな人と喋ることが楽しいんだなっていうことが分かって、色んな人と喋るようにしたいなと思って」

知「いやでもね、僕はねぇまだまだ人見知りですよ。克服したとは言ってないかなぁ」

伊「確かに知念の方が結構人見知りな感じはあるよね」

知「まずだって話しかけるまでにちょっと考えるもんね。1回シュミレーションあるから」

伊「ドラマの現場とかだって難しいんじゃない?そしたら。ドラマの現場とか共演者さんとか多いじゃん知念とかも」

知「最近は少し慣れてきたけども、昔はひどかったよホントに。うん、ずっと1人だったもん」

伊「言ってたよね。一番俺が聞いて印象に残ってるのはあのガムテープ事件」

知「あーガムテープね。あーあの現場に置いてあったガムテープを1人でずっと眺めてて。あの誰にも話かけてほしくないから何かやってますオーラ」

伊「俺ガムテープで何かしてますみたいな(笑)」

知「僕は今ちょっと忙しいですよってアピールして。ガムテープ持って。ちょっとガムテープの裏側に書いてある何か文字みたいなの見て今それを必死に読んでますよってアピールをしてた」

伊「このガムテープの型番いくつだろみたいな。あ、どこのガムテープだこれ?これいいなぁみたいな」

知「で、それをあのー、テレビで前田敦子さんに暴露されてすごい恥ずかしい思いをしたっていう」

伊「あはははははは。え、それ恥ずかしいね」

知「恥ずかしい思いをしたって」

伊「やばいね、それ」

知「さあ、じゃあ以上でいのちゃんにきいてみるは終了です」

伊「え!?2コだけ?(笑)」

知「いや、色々やってっからさ」

伊「あーなるほどなるほどなるほど」

知「じゃ、いのちゃん、何、何の曲流す?」

伊「え!?あぁあぁあこれ夢じゃんこの曲」

知「あのHey!Say!JUMPの曲で何か聴いてほしいのありますか?」

伊「え、何そ、え?それなに?決まってないの?」

知「もちろん。いつも僕たちが決めてんのよホントに。何流すかって。あのー結構ね、みんな同じような曲ばっかかけたりするからさ」

伊「あーじゃあちょっとマイナーな方いこうぜ」

知「マイナー、何?」

伊「too shyとか」

いのちね笑う

知「それねーそれねー、結構ね、やってんだよ」

伊「やってる?」

知「結構ねーそれ行こうとするとtoo shy出てくる。マイナーに行こうとするとみんなtoo shy言う」

伊「なんだろー、どこだろ。え、今の季節感も考えた方がいいんじゃない、そしたら。3月ってことは」

知「桜?」

伊「春。桜、咲いたよとか」

知「じゃあいきますか?」

伊「え、こんな簡単に決めちゃっていいの?もうちょっとこのさー吟味したいんだよ俺は」

知「まぁまぁまぁいっぱいあるからさ、じゃあ」

伊「はい、す、わかりました」

知「それではここで1曲聴いてください。Hey!Say!JUMPで」

伊「桜、咲いたよ」

知「あっという間にお別れのお時間です。さ、いのちゃんどうでした?初のUltraPowerというか初のラジオは」

伊「いや、あっという間でしたよ、本当に。まぁ、ホントに多分これでまたしばらくラジオ出ないと思うと寂しいんでぜひぜひまた何かの企画で知念さん。知念さん、呼んでいただけたら」

知「どうします?来週ぅ…出れます?」

伊「あ、来週、僕自体はあの、出れます」

知「出れますか?」

伊「はい」

知「じゃあ…出てもらおっかなぁ~」

伊「うわっホントだ!来週も出れんの?」

知「えぇ?」

伊「ホントだ(笑)来週も出るんだ俺」

知「出れる、ねぇ。大体の長く聴いてる人はね、あの大体の流れは知ってますから。大体3週間づつくらいやってんなって」

伊「あーなるほど。あ、そっか!ということは俺へたしたらもう3週ぐらい」

知「今んところいのちゃん来るだろうなって思ってます」

伊「はい」

知「まだ来週になってみないとわかんない」

伊「あーわかんないね。わからないです」

知「でももし出来るのであれば来ていただきたいなと」

伊「はい。まあちょっと僕も結構スケジュールキツキツなんで。まぁ合間をぬって来れたら来たいなと」

知「まドラマもやってるしね。なんてドラマでしたっけ?あ、ドラマじゃない舞台?」

伊「舞台。舞台ですね。カラフト伯父さんという舞台が」

知「カラフト伯父さん」

伊「カラフト伯父さんっていう」

知「おじさんなんですか?役は」

伊「いや、違います。おじさんじゃないです。そういうイジリはだめです」

知「ダメですか」

伊「はい」

知「まーあの」

伊「ノーイジリでお願いします」

知「主演舞台なんで」

伊「主演です。こんな伊野尾が主演をやります。4月の25日からですね」

知「あ!あのー何かカラフト伯父さんって検索したら…カラフト伯父さんで検索!っていう感じで」

伊「あははははは」

知「あとー、さっきドラマもね?」

伊「そうです、戦う書店ガールというドラマに」

知「ガールの方で?」

伊「ガールじゃないです。僕はガイズですけど。Guys PLAYZONE の方ですけど」

知「うん、PLAYZONE…また違う翼くんが出てくる」

伊「あははははは、俺個人的にツボっちゃった。戦う書店ガールというドラマの方にも出させて頂きますので」

知「書店、書店員?」

伊「書店員。僕は、あのアルバイトの店員さんです」

知「ではそちらの方もぜひ(伊「ぜひ」)検索したら色々と出てくると思うんでよろしくお願いします」

伊「よろしくお願いします」

知「はい。Hey!Say!7UltraPowerでは色々なコーナーをやっています。発見!愛のありか、名探偵侑李、JUMPTOP3、曲のリクエストを送ってもらうザ・ベストセブンも引き続きお便り募集中です。そして知念侑李オリジナルのコーナー、オリジナルの、え?ホントに?そして知念侑、え。待って(笑)そして知念オリジナルの新コーナーが出来ます。えー募集するそのテーマは、ラジオで中々採用してもらえないお悩みです。ラジオでは結構重い真剣な悩みやその逆の軽すぎる悩みが採用されがちです。丁度その間くらいって中々採用されないんですよね。そこで、その悩みが~え~知念が~どういうこと?自分もね、あんまり理解してないでこのコーナーが始まってるっていう。ビックリします。はい、そこでその悩み私が答えますので、ぜひ重すぎず軽すぎないあなたのお悩み待ってます(宛先)来週もお楽しみに!お相手は知念侑李と!」

伊「伊野尾慧でした」

知「また来週!」

伊「ばいばーい」

知「いのちゃん来るかな?」

Hey!Say!7UltraPower 担当:山田 【JUMPTOP3】 2015年3月1週

【靴下をはくのが遅そうな人TOP3】

※リスナー予想3位伊野尾2位髙木1位岡本


山『正解かどうかも分からない!(笑)みんなそれなりに早いと思うよ。早着替え俺ら得意だから(笑)3位の伊野尾ちゃんは飛び出た糸に絡まってそうだって。伊野尾ちゃんとんでもないイメージ持たれてんね。なんかもうちょっと可哀想になってくるわ。2位ゆうやん。ゆうやんは何となくはく時ゆっくり丁寧にはいてそう。え、そう?1位圭人。そもそも圭人もう片方どこ?ってなってそう。圭人ねー確かに。圭人黒い靴下しかはかないんだよねー、マジどうでもいい情報。どうでもいいし。5足1000円のやつ。ははは(笑)一緒によく買いに行くんだよね(笑)5足1000円安いーっつって。助かるーっつって(笑)よく買いに行きますね。当たってるかどうかわっかんないなぁ。俺とかゆうてぃーは、早そうなイメージなんだって。早いも何もないもん、靴下だから。でもさ、長い靴下を1回こうクシュって丸めてはく人早いんだよ。長いままスーッとはく人は遅いんだよ。マジどうでもいい情報パートⅡだね。知らねーよって(笑)どうなのコレ(笑)まあ確かに圭人は遅そう。俺雄也は早いと思うよ。何か靴下はいてる姿とか想像できないもんあんまり何か。スマートにササッて。ササッてやってそう。わかんないけど。伊野尾ちゃんは確かにこう、パーカーを着て、ズボン脱いでパンツいっちょのまま靴下はいてるイメージ。ちょっと腰、腰折ってるんだよ。しかも腰折りながらこう立ってはいてるイメージだわ。なんか白い足見して。うん、細くて白いんだぁ伊野尾ちゃん。そう綺麗な足してんですよ。でもすごいね、色々考えてくれんね。ありがたいわ。全然何かすごい角度から攻めてくるもんね、みんな。あらゆる角度から攻めるから俺もう防御しきれない。無理だわ。まぁこれからもこう色んなね、イメージをJUMPに持ってる方がいらっしゃると僕は信じているので、色んな角度から僕のこと攻めてきてください、よろしくお願いします』

Hey!Say!7UltraPower 担当:山田 【JUMPTOP3】 2015年2月4週

【JUMPTOP3/JUMPメンバーにモノマネをされてそうな人TOP3】

※リスナー予想3位伊野尾2位髙木1位岡本


山『伊野尾ちゃんか。モノマネしたことないな。モノマネのしようがない、なんだって特徴がないから(笑)まじdisってる(笑)ウソウソウソ。何だろうね、俺にはでも出来ないなー、伊野尾ちゃんは。まぁ特徴ある方だからなぁ喋り方とか。でもいないかもねJUMPの中だと。これはちょっと外れてるかもねー。2位の雄也。雄也はよくするね、みんな。こうハット被って、ちょっとこう何つーんだろ、ふんぞり返ってイスに座って、ちょっとアゴを斜め45度ぐらいに上げて、「え?まだ?(※けだるい感じ)」みたいなのを、やる、と雄也になるよみんな。そう、ハットは必需品だね。ハット被ってちょっとサングラスかけて、あ、ティアドロップの形ね。うん、それで斜め45度に上げて、足組んで、ソファに、ふんぞり返って座る。これ雄也。うん、これが出来たらみんな雄也。みんな雄也、出来上がりだから、やってみて。さ、そして1位圭人。ま、俺はよくやるけどね、これモノマネではないんだけど、何だろ似てないからね、何つーんだろね。何だろトロトロしてんだよね喋り方が。「何とかじゃないよぉ山ちゃんどぉなのぉ」みたいな。何かこう語尾が何つーんだろ、ふやうやってなるような感じ。言葉に覇気がないっていうの?いや、圭人ファンとかに怒られるぞ俺そろそろまじで(スタッフ爆笑)圭人とか雄也とかは合ってるかもね。あと強いて言うならねー、誰だろ。薮ちゃん!薮ちゃんの踊り方とか。こう指パッチンをパチッ(※実際の指の音)こうやったときの、形あるでしょ、これ。これをこうダンスの中で薮ちゃんは絶対に入れるの、こうやって。そうすると薮ちゃんになる。みんな薮ちゃん。みんな薮ちゃん、うんやってみて(笑)いいのかなー、分かんないけど。まぁ雄也と圭人は当たってたましたー素晴らしいですね。』

Hey!Say!7 UltraPower 担当:山田 【JUMPTOP3】 2015年2月3週

【小学校の教師をしていて生徒ではなく先生にモテそうなメンバーTOP3】

※リスナー予想3位知念2位有岡1位山田


山『僕ら先生ってことですね?あーなるほど…知念が3位。どーおなのかなぁ?知念ってモテんのかな?(スタッフ「何その疑問(笑)」)いや、モテるって感覚じゃない、カワイイ!って思われるタイプだからねー。こうモテるって感じじゃないかもね。うん、圭人とかの方がいいんじゃない?3位は。うんうん、てことで圭人。さ、そして2位大ちゃん。大ちゃんはモテるかもね!こうふざけてる人だけど、こう急に真面目になるというか、こうよくね、お昼の番組ヒルナンデスとか見てるとさ、こう何か自分で主婦の味方とか言っちゃって、ね。こっちにもいるぞっつってね、主婦の味方は。ねぇホントに。でもどの世代からも愛されるって意味では大ちゃんが一番もしからしたらモテるかもしれない。うん、層を選ばないかもね。これは合ってる気がします。そして第1位僕山田ということですけども。どうなんだろ?まぁモテるからなぁ(笑)(スタッフ「自分で…(笑)」)でもどうなんだろ実際?そんなクールじゃないっすよ俺。あのー、やっぱクールさってモテんのかな?どうなんだろね。結構おしゃべりよ。なんとなく生徒にはモテる気はする。けど、先生にはモテないんじゃない?だってバカだもの(笑)授業教えられる脳がねえ(笑)私には。さーせん。だからこれは、1位は違います。薮ちゃんとかかもよ?意外と。うん、頭もいいし。こうスラッとしてるし、うん、先生受けはいいかもしれないね。ということでハズレということでございます』

Hey!Say!7 UltraPower 担当:岡本 【JUMPTOP3】 2015年2月2週

【コンサートでお客さんのファッションチェックをしてそうな人TOP3】

※リスナー予想3位山田2位中島1位八乙女


圭『なるほど、コンサートでお客さんのファッションチェック…でも、結構すごい周りとか関係者さんだったりとか友達に言われるんですけど、多分、まぁその曲だったり照明だったり演出にもよるんですけど、コンサート中ってお客さんのことすっごい見えてるんですよ。多分、お客さんが僕たちのこと、ステージに立ってる人たちを見える分その分僕たちも見えてるわけなんですよ。お客さんが「あ、あの人岡本くんだ」って顔認識出来るレベルだったらこっちも顔認識出来るんですよ。結構すごい僕たち見てるんですよ。なんで…いや、みんなコンサートでお客さんのファッションチェックしてるよ、TOP3とは言わず全員!という風に言いたいんですけど、でもやっぱりそれだとちょっとこのコーナーあれになっちゃうんで(笑)僕が考えるTOP3は…第3位大ちゃん。大ちゃんは、そのたまに、コンサート終わった後とかたまに、あの、言うんすよ。今日ちょっとなんか夏だからちょっと白いお客さんが多かったね、とか、白い服のお客さんとか、やっぱり夏だからそうなんだろうなぁ、とか。で2位裕翔。裕翔ね、ファッションチェックすごい厳しいんですよ。厳しいって言うか、そのJUMP内のあるあるであるんですけど、裕翔の服装を見てたらもう今季のトレンドがわかるっていう。だから裕翔がなんかちょっといつもと違ったような服だったり着てると「それなんかカッコいいね」て言うと「これ今のトレンドだから」みたいなとか。とか、最近裕翔あの、スウェット?ジャージだったりを普通に私服として履いてるんですけど、まぁなんかすごい動きやすそうであれだな、楽そうだなって思ってて。最近のやっぱりあの、ファッション雑誌とか見るじゃないですか。ていうのを見ると〝今季の流行はジャージ〟みたいな。すげー裕翔さすがモデルさんだわ、みたいな。ていうので裕翔かなっていう(笑)で1位は山ちゃん。山ちゃんね、すごい見てるんですよお客さんのことを細々と。なんか1回なんかライブのMCとかでも、あ、今日はなんか、たまにあの、衣装を自作で作ってそれを着て来てくれるファンの人とかがいるんですけど、もうすごい嬉しいんですよそういうのとか。そういうのとかもすごいすぐ声に出しちゃうし。そのコンサートとかでの合間とかでも、曲中の休憩中?とかも、今日なんか懐かしい衣装着てる人いたねって言ったりとかたまにしてくるんで、山ちゃんじゃないかなぁっていう。どうなんでしょう?とりあえずリスナーのみなさんもあの最新のファッションっていうのを知りたかったらとりあえず裕翔の私服を見てみてください(笑)お願いします(笑)』

Hey!Say!7 UltraPower 担当:岡本 【名探偵圭人】

【名探偵圭人/部屋のJUMPのポスターにお母さんが言った一言(ヒント:いのちゃんを指さして)】


圭『伊野尾ちゃんを見てJUMPのポスターを貼っていて何て言ったでしょうか?俺ねー1回ね、JUMPのポスターで1回やったことあるんですよ。あのファーストクラスっていうドラマにこの前出演させてもらったんですけど、ドラマの前室?その女優さんだったり色んな俳優さんが集まる楽屋みたいなところがあるんですよ。そこにJUMPのポスターを貼って、なんか雑誌から切り取ったJUMPのポスターを貼らさせてもらって、で一人一人名前を書いてたんですよ。僕あの久志って役名だったんで、ひさしのなかまたちって書いて、久志っていうの自分に書いて、山ちゃんだったり裕翔だったり雄也だったり自分の呼び名で書いてて、ばーって書いてて。で、ま本番行って帰ってきたらすごい言われたのが、あの俺伊野尾ちゃんだけ名前書き忘れてたんですよ。で、逆にそれが色んな女優さんの中では「何、あの子。あの子、何嫌いなの?嫌いなの?」みたいな。「あの子のこと嫌いなの?どうしたの?」みたいな。「あ、書き、書き忘れて…」「嫌いなんでしょ?嫌いなんでしょ?」「いや、嫌いじゃないんだけど…」「ホントのこと言ってみ?嫌いなんでしょ」っつって。「いやまぁ確かにいちばん話さないメンバーだけど」って(笑)ていうことがあったんで。いや、伊野尾ちゃんやっぱ目がいっちゃうんでしょうね。多分お母さんは、はい!「これ私の若い頃そっくりね」さ、答えは!「このコ、女の子?」あぁおしい!おっしい!なんかおっしいしちょっと言い方に毒があったからすごいなんか悪いしすごい気持ちよくない(笑)あ~でもたしかに伊野尾ちゃんって女の子、キレイな顔立ちしてますもんね。すごいくっきりした目で髪の毛もサラっとしてて。これ惜しかったなぁ当てたかったなぁ』