Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:伊野尾 【名探偵伊野尾ちゃん】 2015年3月3週
※増刊号
OPトーク
知「知念侑李と」
伊「伊野尾慧の」
知&伊「Hey!Say!7UltraPower」
知「こんばんは!えーHey!Say!7の知念侑李です」
伊「こんばんは。Hey!Say!BESTの伊野尾慧です」
知「えーHey!Say!7UltraPower、先週に引き続き知念侑李が伊野尾慧をお迎えしてお送りします!と」
伊「ありがとうございます。今週も来ちゃいました」
知「ねぇ。まずはお便りを」
伊「はい」
知「こちらはラジオネームすみれの砂糖づけさんからです」
伊「砂糖漬け」
知「はぁい。えー、こんばんワイン」
伊「あ、つまんな。はっはっはっ」
知「きびしめの(笑)」
伊「おもんな(笑)おもんな(笑)」
知「きびしめの入りましたー」
伊「こんばん、こんばんワインって初めて聞いたけどすげー(笑)」
知「まぁまぁまぁまぁ」
伊「すごいね」
知「まぁまぁまぁ」
伊「うん」
知「まぁまぁまぁまぁ。伊野尾くんがいらっしゃると聞き、とても嬉しいです」
伊「あーすんません。申し訳ない気持ちでいっぱいです」
知「かっこ知念くんありがとう、かっことじ。いらっしゃった時に伊野尾くんに聞きたいなぁと思うことがあります」
伊「はい」
知「えー建築の話を何か聞かせてほしいです。私も建築に興味があり私の知らないことを教えて貰えるのって楽しいです。えー面白いしだんだん好きになっていきます。そしてもっと知りたくなります。知念くんにも解りやすく、何か所縁のことでも、えーお2人のラジオ、あっまぁ何か所縁のことでも、えー2人のラジオ楽しみにしています。お身体に気を付けてこれからも頑張って下さい。また楽しく1年過ごしましょう。いーの?」
伊「おっけい」
知「ありがとうございます」
伊「あはははははははっはっはっこんばんワイン」
知「ねぇ、そこからね?」
伊「今後」
知「そこに触れていっちゃうわけですね(笑)」
伊「今後言っていきます僕。こんばんワインと。建築のお話?」
知「そう、建築の話」
伊「ですよね、建築のお話をして下さいって結構建築って幅広い(知「うん」)感じですから…僕ーはほんとに大学生の学部4年間建築学科で一応勉強させていただいて」
知「何かあれでしょ?ちっちゃい模型みたいなの作ってたんでしょ」
伊「あーもうだから学生時代とかホントに設計の授業があってホントに代々木公園の、この土地に、図書館を(知「作る」)作ると」
知「ほうほうほう」
伊「で、個人で、自分でどういう図書館がいいか、どういう人が来るかとか」
知「形とか」
伊「そう、駅とか、駅がこっちにあるから(知「入口はとか?」)人の流れがこういう流れだからここに動線を作って」
知「へぇ~」
伊「で、本はどういう配置で作ってっていうのを、全部1人でやるんすよ」
知「でもなんか、いのちゃんなんか階段付け忘れて2階とか行けない、みたいなの」
伊「あっはっはっは。そう、設計の授業でもう図面とかも全部描くんすよ。で図面描いて模型も作って提出して、先生とこう面談っていうかこういうデザインでこういうところがこういう人の動きでみたいな話をした時に『これ、どうやって2階へ上がるの?』って言われて」
知「ふふっ」
伊「2階ですか?か、階段…あっないみたいな。あははははははは」
知「その時はでもちゃんとあのー反応してるんだ」
伊「何?何?何?」
知「なんかまた適当なこと言いそうだなって」
伊「いやいやいやいや」
知「いやみんなテレポートできっしょ、みたいな」
伊「いやいやいやいや」
知「言いそうじゃんいのちゃんだから」
伊「いやいやいやいや」
知「学校では真面目にやってたんだ」
伊「真面目にやらないと4年間で卒業できないっすから一応」
知「えーそれでは知念侑李と伊野尾慧のHey!Say!7UltraPower最後までお楽しみください」
ー
伊「名探偵伊野尾ちゃん」
知「日常生活や学校生活の中で起こった予想外の出来事をクイズにして送ってもらってます。えーいのちゃんが名探偵になりきってその意外な答えをー解明するので。えーまホントはいつもは私がやってんですよ」
伊「なるほど」
知「私がいつもは名探偵の立場やってんですけど」
伊「はい」
知「今日はちょっとライバルが現れ」
伊「ライバル伊野尾」
知「伊野尾」
伊「伊野尾名探偵」
知「伊野尾名探偵が。だからね、僕が出題する方になって」
伊「はい」
知「いのちゃんが回答と」
伊「回答する…頑張ります」
知「頑張ってください」
伊「はい」
知「ただやっぱり難事件来てますから」
伊「はい」
知「ちゃんと」
伊「真面目に」
知「答えてくださいね」
伊「名探偵ですからね」
知「はぁい。じゃあ早速…読んでみたいと思います。えーこちらは横浜市ラジオネームボギーンさんからです」
伊「ボギーンさん」
知「ボギーンさんです」
伊「ボギーン」
知「はい」
伊「いい名前だな」
知「えーこんばんぬ」
伊「こんばんぬ」
知「いつも楽しい放送ありがとうございます。名探偵の誰かさんに挑戦してみます」
伊「伊野尾です」
知「わかりました。私は文化祭にバンドで出てみました」
伊「へぇ~」
知「私以外の4人のメンバーは男子で、キーボードが必要ということで引き受けたのですが、ライブ中ちょっと寂しい思いをしました。それは何でしょう?ヒント!いのちゃんなら分かってもらえる気がします」
伊「分かるよ」
知「もう分かってんのもう分かっちゃったの」
(沈黙)
伊「え?もう終わり?」
知「終わり終わり」
伊「へ?おぉう、そ、そんな情報量少ないね(笑)」
知「そうそうそう」
伊「うそうそうそ(?)」
知「だからキーボードをやったそのボギーンさん?」
伊「ボギーンさん」
知「が、ちょっと寂しい思いをしたんだって、ライブ中に」
伊「あ~あぁあぁ」
知「いのちゃんなら」
伊「わかると」
知「分かると思います、だって」
伊「バンドメンバーが4人で文化祭のライブ中に寂しい思いをした。これは何でしょうかねぇ?情報量がホントに少ない中で知念さんはいつもやられてるんですね」
知「やってるのやってるの。結構きびしい」
伊「きびしい」
知「けど今日でも簡単な方だと思うよ僕やってて。僕だって問題読んでる時点でもう答えは何となく解っちゃったもん」
伊「でもやっぱり文化祭…」
知「うん」
伊「でバンドをやる」
知「うん」
伊「でメンバーが4人。でこのネーミングセンスがボギーン」
(スタッフ「そこ?そこ?」)
知「あのー5人です」
伊「5人ですね」
知「私がいてあと4人男子ということでね」
伊「足し算の方がちょっと僕あまり得意ではないので」
知「うん、ほんとに」
伊「そこらへんはちょっと置いといて、あのキーボードだと動けないから、あのーいつも独りぼっち」
知「さぁ、それでいいでしょうか。答えはそれでいいでしょうか?」
伊「はい」
知「独りぼっちで?」
伊「独りぼっちで、みんなは前の方に行ってお客さんと何かこうノリノリでこうやってる中、いつも独りぼっちで(知「(笑)」)前に出れない」
知「そしたら寂しい思いをしたのは独りぼっちだったと」
伊「はい」
知「さぁ答えは。他のメンバーがステージから降りて走り回ったり客席にダイブしたりしてステージに1人きりになってしまった、です」
伊「あぁ」
知「正解!」
伊「ありがとうございます!」
(拍手)
伊「まぁでも僕の場合はこのHey!Say!JUMPのコンサートで1人でキーボード弾いてる時も」
知「うん」
伊「必ずメンバーが近くに来てくれるんで、正直、寂しくないです」
知「だいたい僕でしょ?」
伊「うん(笑)」
知「だいたい僕でしょ」
伊「知念だいたい来る」
知「だいたい遊びに行くからね。ちょっといのちゃんとやるの楽しいから」
伊「そうね。いつも来てくれるから嬉しいよ俺は」
知「ということでいのちゃんは寂しい思いはしてません!」
伊「はい」
知「はい、まぁコーナーやっていきたいんでね、1問だけにしときましょう。はい、あなたの日常生活で起きた意外な出来事をクイズにして送ってください。問題だけじゃなく答えを書くのも忘れないでください。以上!」
伊「名探偵伊野尾ちゃんでした」
知「さぁそれではね、また曲をかけたいなと。はい、じゃあそれではここで1曲聴いてください」
伊「せんせーションズで殺せんせーションズ」