Radio Time

UltraJUMPをメインにラジオの書き起こしまとめ的なところ

Hey!Say!7UltraPower 担当:知念 ゲスト:伊野尾 【発見!愛のありか】 2015年3月2週

【発見!愛のありか/電話】

知「発見!愛のありか~」

伊「おぉー。なんかすげーラジオのコーナーっぽいのきたね」

知「コーナーだからこれ」

伊「んはっんははっ」

知「ちゃんとしたコーナーですよー」

伊「愛のありかって」

知「まぁあのー日常生活の中で見つけたこれは愛なのかという出来事を、あのみんなにこう紹介して、お便りもらって紹介するというコーナーです」

伊「うん」

知「まぁあの、僕が今から読みますんで、それを聞いてこれはホントに愛なのかどうなのかというのを話していこうという」

伊「はい。…あーいいね」

知「さ、それでは紹介します。えーこちらばラジオネームさつまおごじょさんからです。えー」

伊「んはははは。急に興味なくなっちゃった(笑)」

知「なんかさっきまであの、なほさむさん?とか言ってたのにさ、急に」

伊「もう慣れちゃったみたいな(笑)」

知「急にさつまおごじょさんになった瞬間になんかスッていなく…」

伊「スッていなくなったね(笑)」

知「さぁじゃあ読みますね。7の誰かこんばんは。あ、こんばんは」

伊「こんばんは。知念でしたね」

知「私はJUMPが好きな高1の女子です。この前異性の男子友達から電話があって、特に用事とかはなかったらしいのですが久々の電話だったので1時間ぐらい話してました。すると、電話切る前に私が体調に気を付けてね、と言ったらお前がいるから俺は大丈夫、と言われました」

伊「言われてぇ」

知「その時は何にも思わなかったのですが後々ん?と思いました。これって愛なんでしょうか?読んで頂きありがとうございます。これからも応援しています、とのことです」

伊「いやぁ、すごいね。1時間も電話で話すの、もうそこでもう」

知「愛?」

伊「愛」

知「マジ?僕でもあのー岡本圭人と知り合った頃は」

伊「うん」

知「知り合ってそんな時間経ってない頃には電話してお互いなんかさー何ていうの人が切ったの確認してから切るタイプだったのね」

伊「あー」

知「だからお互い切るタイミングが分かんなくて、でもなんかどっちももう話す内容ないし切りたいなーみたいな雰囲気は出てるんだけど」

伊「うんうん」

知「それで40分くらい喋ってんの(笑)」

伊「圭人とそんなに40分も話しててトーク盛り上がる?」

知「盛り上がるじゃない、盛り上がらないんだけど何か喋んなきゃと思って、でも終わりたい、どっちもそういう気持ちなの。それは感じてるんだけど、言えなくて自分からなんか切るよってのが」

伊「なるほどね。ま、ま、それは確実に愛じゃないね」

知「愛じゃないね。(伊「うん」)だからまだこの1時間の段階じゃもしかしたら愛じゃ(伊「ない」)ないかもしれない」

伊「わかんないね。でもその後なんっつってたんだっけ?」

知「体調に気を付けてねって言ったら、あの、お前がいるから俺は大丈夫って」

伊「あー!やばいねこれ!」

知「なんか、なんかこれさー」

伊「お前がいるから、俺は?」

知「大丈夫」

伊「大丈夫。お前がいるから俺は大丈夫なんて俺生まれて24年1回も言われたことないよ」

知「いや、(もにょもにょ聞き取れず)男に言われてんじゃんそれ確実に。言われねーよ、そんなの。言われないわ!いのちゃんがだって」

伊「でも言ったことある?そんなこと」

知「ないよ」

伊「ないよね」

知「んー。だって告白じゃんこんなのもう」

伊「お前がいるなら俺は、ん?なんだっけ?」

知「いるから」

伊「なんか全然覚えられない(笑)」

知「一言も覚えられないような」

伊「んはは。お前がいるから、俺は大丈夫」

知「そうそう、お前がいるから俺は大丈夫」

伊「へーいいねーなんか。聞いてるだけで満足しちゃったよなんか答えるとかじゃなくてさ」

知「あ、そう!昔さ、ヘイセイワーズっていう(伊「うんうんうんうん」)コーナーがあって、山田涼介があんま好きじゃなかったからなくなったコーナーなんだけど」

(スタッフ笑う)

伊「ラジオって結構個人の力が働くの?俺1人でやりてーとかさ」

知「そうそうそうそう」

伊「こんなものはやりたくねーとかさ」

知「そう、それで」

伊「そんなマイナスのイメージから知念の伊野尾ちゃんを呼びたいっていうなんかそういうさ、プラスなのもきいてくれてすごい」

知「だからーあのー」

伊「知念はいいよ」

知「お前がいるから俺は大丈夫ってそれっぽいからちょっとさ、エコーでさ、いのちゃん言ってみてよ」

伊「あ、やりたい!」

知「うん」

伊「ちょっとでも覚えらんないから紙見せて」

知「いいよいいよ。うっそでしょ。こんな一言、ドラマとか舞台、舞台大丈夫か?今度」

伊「あはははははは」

知「舞台できるか?」

伊「確かに。でも全っ然なんか覚えらんない」

知「そんななんかもう10コ、何言葉10コぐらい」

伊「うるせーよ」

知「文字10文字」

伊「やらせろよ」

知「10文字ぐらい」

伊「え?これ、俺が言ったらファンファン、ファンファンファンみたいになんの?」

知「そうそう、だからめっちゃもう向こうに届くように」

伊「はい」

知「じゃあ、お願いします!」

伊「お前がいるから、俺は、大丈夫(エコー付き)」

知「あー、なんか別にいのちゃんに言われてもドキッとも何ともしない」

伊「うるせーよ、なんか」

知「いや、聴いてる人は分かんないよ?」

伊「聴いてる人の中も5,6人くらいは思ってくれればそれで僕は満足ですよ」

知「いやもう、ただこういうのもやってますよ。やってましたよ。最近なくなっちゃったんだけど」

伊「なくなっちゃったんです。やったらいいじゃない、知念1人で」

知「まぁまぁまぁ」

伊「ひたすら」

知「もしかしたらね」

伊「ひたすらそればっか言ったらいいじゃん。甘い言葉を5分間くらいずーっとさぁ。内容とかなんもなしでさ」

知「ひたすら言い続ける」

伊「ひたすら言い続けんの、なんかそれも面白いかもしんないよ」

知「チャンネル変えられるわ」

伊「あははははは」

知「さぁ、こんな感じで」

伊「はい」

知「えぇ、はっ、えー何でしたっけこのコーナー(笑)」

伊「おご、なんとかおうじょさ…」

知「はい、あのーこんな感じで」

伊「(??)じゃない(笑)」

知「こんな感じであなたが見つけた愛のありかまだまだ募集中です。以上、発見!愛のありかでした。さ、続いての曲」

伊「何がいいかな」

知「さっきでもちょっとさぁ」

伊「どの辺流してるか知らないから」

知「しっとりしたというか落ちついた感じだったから今度元気なのがいいんじゃない?」

伊「元気な曲」

知「うん」

伊「せんせーションズで、殺せんせーションズ」

知「言えますか?」

伊「言えます」

知「じゃあいきましょう。それではここで1曲聴いてください。せんせーションズで」

伊「殺せんせーションズ」※ちょっとせんせーションズの言い方が怪しい

知「言えてないじゃん」

伊「あははははは、はっはっはっ」