Hey!Say!7UltraPower 担当:知念 ゲスト:伊野尾 【OP+いのちゃんにきいてみる+ED】 2015年3月
★うるぱわ(3/12)いのちねラジオ
知「さぁそして、初のゲストですよこの番組の。どうぞ、誰でしたっけ?あなた」
伊「こんばんは、伊野尾慧です。えー知念さんのお力で僕にようやくラジオのお仕事が、来ました!ありがとうございます知念さん」
(拍手)
知「ら、ラジ、ラジオ経験はどうなんですか?ラジオ経験は」
伊「僕ちなみに、ラジオ経験初めてです」
(スタッフ『ほぉー』)
知「今日が初?」
伊「生まれて初めてラジオに出ます。あとラジオってこんな感じで始まるんだねって。何かもう来て座ってもう『あい行きます!』『やります!』みたいな感じできてさ。声もどんぐらいな感じで喋っていいのかも全然分かんないしさー」
知「何かだから、結構あのーいつもやってるとテンションに、ムラがある」
伊「あははははははは」
知「んはは。ムラがあるなという」
伊「なるほどね。自分のこう経験からね」
知「途中でエンジンすげーかかるときもあるしみたいななんか、ちょムラがあります。まだまだあのダメだなプロじゃないなって思いますね」
伊「知念だってラジオ結構長いですよねーこの番組」
知「けっこう長い長い」
伊「どれくらい?」
知「いやもう気づいた頃から…」
伊「気づいた頃からラジオやってる。その割にはちょっと喋りがあんまし、こういまいちかなっていうのが」
知「うん、あんま成長しないタイプ」
伊「あははははは。いやいやでも呼んでくださいましたからね」
知「いやだから、いのちゃんを呼びたいからー僕はその、クイズ頑張ったんですよ」
伊「ねぇ」
知「10問正解」
伊「かなり前からクイズのコーナーをやってるよね?」
知「うん2013年の10月」
伊「長いね。え?1年、1年ちょっと」
知「いやでも長いったって4人いるわけじゃん。このHey!Say!7って。4人でこう回してってるから、結構出番がないわけよ。でその中で10問って結構ねぇ結構早い方なのよ」
伊「企画考えてる方も長い、こうさ目標持ったよね10問っていう。中々進まない」
知「でもでもちゃんとこう目的とか目標があるのは僕の回だけだからね」
伊「ねっ。いいよね。でもなんかこう、そのご褒美、ご褒美何がいい?って言われた時に、伊野尾ちゃんを呼んでほしいって言ってくれるこの知念の気持ちがすごい嬉しかったよ俺は」
知「やっぱね、会いたかったからさ。ずーっと、もうずーっといのちゃんそこら辺まで来てる、浜松町まで来てますっていつも言ってたんだけどね」
伊「なるほどね」
知「うん。9問ぐらいのとこまでいったらもう改札出たよって言って…さぁ、じゃあ、なんか、なんか」
伊「知念さんこれ始めて2か月ぐらいのラジオですか?」
知「いやいやいや、もう何年もやってますよ」
伊「あははははははははは」
知「何年もやってるよ。でもねぇ、2人でやるっていうのがすごい久しぶりすぎて」
伊「あーそっかそっか。いつも1人でやってるんだコレ。嬉しいです」
知「はい。それでは知念侑李が伊野尾慧をお迎えしてお送りするHey!Say!7UltraPower最後までお楽しみくださいっ」
ー
知「いのちゃんに、きいてみる」
伊「いえい!」
知「ね、今ねスタジオの関係であのー、ちょっとエコーかかってないですけど」
伊「あーなるほどね」
知「うん、ホントにオンエア聞いたらかかってるんで」
伊「え、これさぁ、実際ラジオ収録してる時も、エコーかかんの?」
知「かかるかかる!あのスタジオによっては」
伊「何で俺ん時それじゃないの?」
(スタッフ爆笑)
伊「俺そういうのやりたかったんだけど寧ろ」
知「いや、まだ、まだそこには達してない…」
伊「伊野尾が知念にきいてみる、みたいなことを。きいてみるファンファンファンファンみたいなやつがさー」
知「ごめんごめん、まだその域に達してない」
伊「何か、あはは、なんかボタン押してさーなんかさー音鳴るみたいなさぁ」
知「ちょっ、スタジオによっては本当にボタンとかもあったりするの。まぁ使わないけどね僕も。けどあったりすんのよ」
伊「1年2年経っても使わない」
知「そうそうそう」
伊「ボタン」
知「うん。まコーナー始めましょう、えー」
伊「んはははは」
知「何かえー、募集したんですよ、いのちゃんが来た時用に。あのー何かお便りないかと」
伊「1年ちょっとですから結構溜まってんじゃないですかお便りの方も」
知「いや、ビックリするほどいっぱいありましたよ」
伊「ありがとうございます」
知「選ぶのが大変なくらい」
伊「ありがとうございます」
知「なんか個人でやるよりいっぱい来てました」
伊「あはははははは、ありがとうございます」
知「いのちゃんの力を思い知りましたよ」
伊「ありがとうございます」
知「じゃあ適当に僕が読んでいきますんで、何か答えられるものがあれば答えてください」
伊「真面目に読んで」
知「オッケオッケー。えーっと、」
伊「えー俺夢だったんですよラジオで。悩みに乗る、相談に乗るみたいな」
知「えーこちらはラジオネームなほさむさんからです」
伊「なほさむさん」
知「はい。知念くん、いのちゃんこんばんはー」
伊「こんばんはー」
知「JUMP大好き中3です。いのちゃんがうるぱわに出るのをすごく楽しみにしていました」
伊「ありがとうございます」
知「質問です。いのちゃんは1人でラジオやってみたいと思ってますか?それとも誰かメンバーと一緒にやりたいですか?よかったら教えてください」
伊「あーーー、難しいところですね」
知「今の質問だと、だから1人でやりたいか、誰かとやりたいかなんだけど、別にやりたくないってのもありだよ」
伊「んははは。まだ俺初めてだから。やりたくてしょうがないから、どちらかというと」
知「今日の経験、今日次第でもしかしたらやりたくなくなるかもしれないけど」
伊「今日次第でもうへたしたら、でも僕はやっぱりこう1人で喋るよりもやっぱ誰かと一緒に喋ってる方がいいかなっと思いますね」
知「じゃあ良かったいのちゃんで」
伊「そう」
知「これでまた1人でやりたいって言われたらさぁ、僕また1人になるわけでしょ」
伊「ねぇ、なんか来週も2人でみたいな感じで2人になって。気づいたら俺1人でやりてーわラジオ、みたいな感じで俺が言い始めちゃったら知念(知「いなくなるんでしょ」)いないみたいな」
いのちね笑う
知「いのちゃんパワーになってるんでしょ今度」
伊「ね」
知「いのぱわになってるんでしょ」
伊「いのぱわ、いのぱわになっちゃってるんだコレが。怖いねそれ」
知「やだわー。それじゃもう1つね」
伊「はい」
知「ペンネームむににさんからです」
伊「むににさん」
知「あれ?」
伊「俺の誕生日のあれじゃん」
知「622ね」
伊「622」
知「こんばんは。いのちゃんラジオ出演おめでとうございます。そして舞台主演決定もおめでとうございます」
伊「ありがとうございます」
知「知念くんと伊野尾くんに聞きたいことがあります。私はとても人見知りなんです。初めて会った人とは全然話すことが出来ません。お2人は人見知りを克服したと雑誌に書いてありましたがどのようにして克服したのですか?教えてほしいです。よろしくお願いします。これからも体に気を付けてご活躍楽しみにしてます。ずっと応援しています。ですって」
伊「あーーー悩み相談っぽい。人見知りを克服したい」
知「いつもそんなでもこんなちゃんとした悩みはないですけどね」
伊「あはははははは。だから初心者の俺に対してやっぱりこうスタッフさん側もちょっとこうナチュラルな質問を用意してきたみたいな感じになってますよ」
知「え、いのちゃんってさぁ人見知りだったの?」
伊「俺すげー人見知りだよ。今でもどちらかというと人見知りだけれども、やっぱり何かこう初めて会った人と、喋ってコミュニケーションがとりたい」
知「あぁ…」
伊「今はその、昔はそのコミュニケーションをとることの楽しさっていうのが分からなかったから、その初対面の人と喋ったりするのをしようとそんなに思わなかったんだけど、何かまぁ年を重ねてく、24年も生きてますから」
知「おぉ、僕より3年も多いの」
伊「3年も多いんで。そう、なんかその初めて会う人とコミュニケーションをとって色んな人と喋ることが楽しいんだなっていうことが分かって、色んな人と喋るようにしたいなと思って」
知「いやでもね、僕はねぇまだまだ人見知りですよ。克服したとは言ってないかなぁ」
伊「確かに知念の方が結構人見知りな感じはあるよね」
知「まずだって話しかけるまでにちょっと考えるもんね。1回シュミレーションあるから」
伊「ドラマの現場とかだって難しいんじゃない?そしたら。ドラマの現場とか共演者さんとか多いじゃん知念とかも」
知「最近は少し慣れてきたけども、昔はひどかったよホントに。うん、ずっと1人だったもん」
伊「言ってたよね。一番俺が聞いて印象に残ってるのはあのガムテープ事件」
知「あーガムテープね。あーあの現場に置いてあったガムテープを1人でずっと眺めてて。あの誰にも話かけてほしくないから何かやってますオーラ」
伊「俺ガムテープで何かしてますみたいな(笑)」
知「僕は今ちょっと忙しいですよってアピールして。ガムテープ持って。ちょっとガムテープの裏側に書いてある何か文字みたいなの見て今それを必死に読んでますよってアピールをしてた」
伊「このガムテープの型番いくつだろみたいな。あ、どこのガムテープだこれ?これいいなぁみたいな」
知「で、それをあのー、テレビで前田敦子さんに暴露されてすごい恥ずかしい思いをしたっていう」
伊「あはははははは。え、それ恥ずかしいね」
知「恥ずかしい思いをしたって」
伊「やばいね、それ」
知「さあ、じゃあ以上でいのちゃんにきいてみるは終了です」
伊「え!?2コだけ?(笑)」
知「いや、色々やってっからさ」
伊「あーなるほどなるほどなるほど」
知「じゃ、いのちゃん、何、何の曲流す?」
伊「え!?あぁあぁあこれ夢じゃんこの曲」
知「あのHey!Say!JUMPの曲で何か聴いてほしいのありますか?」
伊「え、何そ、え?それなに?決まってないの?」
知「もちろん。いつも僕たちが決めてんのよホントに。何流すかって。あのー結構ね、みんな同じような曲ばっかかけたりするからさ」
伊「あーじゃあちょっとマイナーな方いこうぜ」
知「マイナー、何?」
伊「too shyとか」
いのちね笑う
知「それねーそれねー、結構ね、やってんだよ」
伊「やってる?」
知「結構ねーそれ行こうとするとtoo shy出てくる。マイナーに行こうとするとみんなtoo shy言う」
伊「なんだろー、どこだろ。え、今の季節感も考えた方がいいんじゃない、そしたら。3月ってことは」
知「桜?」
伊「春。桜、咲いたよとか」
知「じゃあいきますか?」
伊「え、こんな簡単に決めちゃっていいの?もうちょっとこのさー吟味したいんだよ俺は」
知「まぁまぁまぁいっぱいあるからさ、じゃあ」
伊「はい、す、わかりました」
知「それではここで1曲聴いてください。Hey!Say!JUMPで」
伊「桜、咲いたよ」
ー
知「あっという間にお別れのお時間です。さ、いのちゃんどうでした?初のUltraPowerというか初のラジオは」
伊「いや、あっという間でしたよ、本当に。まぁ、ホントに多分これでまたしばらくラジオ出ないと思うと寂しいんでぜひぜひまた何かの企画で知念さん。知念さん、呼んでいただけたら」
知「どうします?来週ぅ…出れます?」
伊「あ、来週、僕自体はあの、出れます」
知「出れますか?」
伊「はい」
知「じゃあ…出てもらおっかなぁ~」
伊「うわっホントだ!来週も出れんの?」
知「えぇ?」
伊「ホントだ(笑)来週も出るんだ俺」
知「出れる、ねぇ。大体の長く聴いてる人はね、あの大体の流れは知ってますから。大体3週間づつくらいやってんなって」
伊「あーなるほど。あ、そっか!ということは俺へたしたらもう3週ぐらい」
知「今んところいのちゃん来るだろうなって思ってます」
伊「はい」
知「まだ来週になってみないとわかんない」
伊「あーわかんないね。わからないです」
知「でももし出来るのであれば来ていただきたいなと」
伊「はい。まあちょっと僕も結構スケジュールキツキツなんで。まぁ合間をぬって来れたら来たいなと」
知「まドラマもやってるしね。なんてドラマでしたっけ?あ、ドラマじゃない舞台?」
伊「舞台。舞台ですね。カラフト伯父さんという舞台が」
知「カラフト伯父さん」
伊「カラフト伯父さんっていう」
知「おじさんなんですか?役は」
伊「いや、違います。おじさんじゃないです。そういうイジリはだめです」
知「ダメですか」
伊「はい」
知「まーあの」
伊「ノーイジリでお願いします」
知「主演舞台なんで」
伊「主演です。こんな伊野尾が主演をやります。4月の25日からですね」
知「あ!あのー何かカラフト伯父さんって検索したら…カラフト伯父さんで検索!っていう感じで」
伊「あははははは」
知「あとー、さっきドラマもね?」
伊「そうです、戦う書店ガールというドラマに」
知「ガールの方で?」
伊「ガールじゃないです。僕はガイズですけど。Guys PLAYZONE の方ですけど」
知「うん、PLAYZONE…また違う翼くんが出てくる」
伊「あははははは、俺個人的にツボっちゃった。戦う書店ガールというドラマの方にも出させて頂きますので」
知「書店、書店員?」
伊「書店員。僕は、あのアルバイトの店員さんです」
知「ではそちらの方もぜひ(伊「ぜひ」)検索したら色々と出てくると思うんでよろしくお願いします」
伊「よろしくお願いします」
知「はい。Hey!Say!7UltraPowerでは色々なコーナーをやっています。発見!愛のありか、名探偵侑李、JUMPTOP3、曲のリクエストを送ってもらうザ・ベストセブンも引き続きお便り募集中です。そして知念侑李オリジナルのコーナー、オリジナルの、え?ホントに?そして知念侑、え。待って(笑)そして知念オリジナルの新コーナーが出来ます。えー募集するそのテーマは、ラジオで中々採用してもらえないお悩みです。ラジオでは結構重い真剣な悩みやその逆の軽すぎる悩みが採用されがちです。丁度その間くらいって中々採用されないんですよね。そこで、その悩みが~え~知念が~どういうこと?自分もね、あんまり理解してないでこのコーナーが始まってるっていう。ビックリします。はい、そこでその悩み私が答えますので、ぜひ重すぎず軽すぎないあなたのお悩み待ってます(宛先)来週もお楽しみに!お相手は知念侑李と!」
伊「伊野尾慧でした」
知「また来週!」
伊「ばいばーい」
知「いのちゃん来るかな?」