Radio Time

UltraJUMPをメインにラジオの書き起こしまとめ的なところ

Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:薮 【発見!愛のありか】 2015年6月1週

知「発見!愛の、ありかっ!はい、日常生活の中で見つけた、これは愛なのか?という出来事や愛のアピールとしてどうなんだ?というお便りを紹介するコーナーです。えー、宏太にも」

薮「はい」

知「もちろん、このコーナーにお付き合いいただきます」

薮「これさぁ、ちょっと台本、いのちゃんって書いてあるんだけど」

知「ごめんなさい、やっぱいのちゃん」

薮「宏太にもっていのちゃんって書いてある。ちょっとこれ、ちょっとどういうこと?」

知「やっぱいのちゃん…を欲してたみたいです。もしかしたらいのちゃんが、あのー(笑)忙しかったから(笑)」

薮「あぁ!!そういうこと」

知「代わりとして宏太が呼ばれた可能性を今感じました(笑)」

薮「なるほどね。そういうスタンス?今日。ちょっと首振ってるけどなんか」

知「ははは(笑)」

薮「どっちなのよ」

知「そんなことないよ♡みんな宏太を待ってましたよ~。さぁということでじゃあね、さっそく読みたいと思います」

薮「はい」

知「えー、こちらはー、宮崎県ラジオネームりほさん17歳の方です」

薮「はいはい」

知「こんばんぬ」

薮「こんばんぬ」

知「JUMPが大好きな受験生です。私が愛なのか?と感じた出来事は、同級生に中学3年、の頃から現在までずっと私に”可愛い”とか”家族にしたい”と言ってくる男子がいます。数日間話さないと『りほちゃあん、最近話してないから、悲しいんだけどぉ』(チャラっとした感じで喋る知念)と言ってきます。なんと返事したらいいかも(半笑い)わからないし、えー彼なりのスキンシップなのか、えーよくわかりません!これは愛なのですか?教えてください。ということです」

薮「すごいね」

知「ね!」

薮「え?何歳だっけ?わかんない?」

知「17歳、受験生です」

薮「すごいなぁ~今の高校生」

知「すごいね、可愛いとか、家族にしたい。『かわうぃい~』」

薮「すごいなぁ」

知「ね。女子に言っちゃうわけですよ」

薮「そんな思い出1mmもないよね」

知「んー、ない。『かわうぃい~』なんて」

薮「『かわうぃい~』でしょ?」

知「言ったことないですよ。いやだからどうなんだろうね?好き、まあ、好き、なのかなぁ」

薮「だから愛情…は、あっ照れ隠しなのかもね。ホントはもっと真剣にさ」

知「うんうんうん」

薮「なんか、『好きなんだよね』とか」

知「言えないから、恥ずかしくて」

薮「ほんとに可愛いと思ってるんだよね、みたいな。フランクな形で伝えればなんか、みんなからも冷やかされないし」

知「うんうんうんうん」

薮「そういうのあるんじゃない?」

知「か、おじさん、なのか」

薮「あ~ちょっとマセてるってかね?」

知「ん~何か、いるじゃない。何かイメージ、僕たちの、おじちゃんの」

薮「わかるよ、何か。『かわいいね!』みたいな」

知「『かわいいね!きみ可愛いね!』っつって。ねー!ってそうそうそう」

薮「俺らの周りそういうおじさん多いからね」

知「んー、だいたいそうでしょうね。でもまぁ愛なのか?愛…」

薮「だからぁ、その、2人きりじゃないんじゃない?そのシチュエーションが」

知「うんうんうんうん」

薮「だから2人きりになった時とか、その子のなんか、接し方?男の子の。変わると思うんだよね俺は」

知「捉え方だなぁこれ、でも。やっぱりねぇ、あのー、まぁきっと好きなんだよ」

薮「うんうんうん」

知「だから愛なんだ」

薮「うん」

知「うん、それでもいいと思うんだけど」

薮「あのー」

知「やっぱね、相手を困らせてる感じ?愛がないよねっ」

薮「知念ちゃん、ちょいちょい語尾の時に顔をキメるのやめてもらってい?(笑)」

知「いや、(聞き取れず)あのねー、雑誌のカメラがあるから」

薮「あぁすいません(笑)」

知「多少ね、顔の方も作っていかないとって」

薮「あはは(笑)」

知「声じゃ伝わんないけどさ」

薮「入ってくださいますしね」

知「いやでもほんとに。だってりほちゃん困ってるわけじゃない」

薮「こまっ、てか、嬉しいのか、嬉しくないのかがわからないんだよねでも。りほちゃんは」

知「だからでも困らせてる時点で、ちょっとあの愛が足りないと思うよ」

薮「うん」

知「うん。僕はもう、愛、ない、愛じゃないと思う」

薮「愛じゃないと思う?俺はもう照れ隠しだと思う」

知「愛が足りないよ」

薮「いや、足りないとは思うけどね」

知「うん」

薮「でも、愛はあると思うよ。でも愛の方向性がちょっと違うな」

知「そっかぁ~まぁりほちゃん…逆にこの何て返したらいいんだろうね」

薮「続編が気になるよね」

知「続編?」

薮「りほちゃん、で、なんかちょっと2人きりになって、とかみたりとかして。そのー報告がほしい」

知「あー。じゃあぜひ知念侑李がきいたげる、ぐらいのところに送っていただけたら(笑)」

薮「あはは(笑)あっそうユルくなっちゃったの?」

知「そう(笑)」

薮「ユルくなっちゃったの?ちょっと(笑)」

知「あのまぁ、そのーどこに送るかは、その先次第で決めていただいて」

薮「あーそういうことね」

知「中途半端なゆるーい感じだったらぜひきいたげるに続編送ってください」

薮「そうだね。ただの俺の日課だったんだよね、みたいに言われたらショックだから(笑)」

知「さあ、という感じで」

薮「はい」

知「あなたが見つけた愛のありか、まだまだ募集中です」

薮「はい」

知「以上、発見!愛のありかでした」