Radio Time

UltraJUMPをメインにラジオの書き起こしまとめ的なところ

Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:薮 【ED+幸せエンドレス】 2015年6月2週

【ED+幸せエンドレス/神楽】増刊号+文化放送分は※


知「いやぁあっという間にお別れのお時間ですぅ。さぁ2週目どうでしたか?宏太くん」
薮「早かった」
知「早かった?」
薮「うん、何か、まだまだ喋り足りない、ぐらい」
知「まぁそう言うと思ってまして。そうなってくるとこう、あるんじゃないか次週」
薮「来ましたか」
知「うん」
薮「物は言いようですね」
知「うーん。やっぱね、うん、さすがにね。2回で終わらせるわけにはいきませんから」
薮「そうね。…マジ3回もでさ、出ていいの!?」
知「出ていいよ。3週分出ていいよもう」
薮「知念ちゃんいいの?俺3回も出て。知念侑李のコーナーに」
知「大丈夫よ。だって伊野尾慧も3回出たもん」
薮「あ、ホントに?」
知「やっと並ぶよ。だから伊野尾慧と」
薮「やっとイーブンか伊野尾慧と」
知「そうそう。こっからどうでるかだよね」
薮「そうだね」
知「どっちがいっぱい出るか」
薮「それ大事だね。そこ大事だ」
※薮「そしたらね、3週目にちょっと力残すわ」
※知「はい。じゃあぜひ来週も、来てくださいね」
※薮「はい」
※知「お願いいたします(コーナー紹介)」
知「さっ、お別れのあのコーナー行きましょう!幸せエンドレス。この幸せはエンドレス、一生忘れられないなぁというね、お便りを紹介します。えーこちらは大分県、ラジオネームゆうひさん、中学3年生の方です。えー私の幸せだなぁと思うときは、神楽をしている時です」
薮「神楽?」
知「9歳からやっています。神楽を舞台で舞うとき、お客さんが楽しそうに見てくれたり、喜んでくれたりして、舞い終わったときには、大きな拍手をくれます。舞台が終わった後にすごく良かったよ、とか声をかけてくれます。舞う前はとても緊張してしまうし、えー練習は大変なのですが、神楽を舞っていると幸せだなぁと感じます。この幸せが長く続くようにこれからも努力していきたいと思いまーす。神楽っていうのはね、神社で」
薮「うん」
知「儀式、が行われるときに歌や演舞、演奏」
薮「あれね。でも何か舞うっていう」
知「あぁあぁ」
薮「表現がいいよね。踊るじゃなくて」
※薮「俺らはダンスを踊る」
※知「そうねぇ。…うーんでもやっぱ」
知「ちょっと僕たちと似てるところあるよね」
薮「まぁね、その拍手とか貰」
知「コンサートで踊ったりするとね、良かったよとかカッコよかったよとか」
薮「それが活力になる」
※知「うん。そういうのがね嬉しくてやってるとこもあるし」
※薮「それは一番でしょ。(聞き取れず)
知「うん。でもやっぱ好きなことをずっとやっていくってことは本当に幸せなことだと思うしね」
薮「続けて欲しいね」
知「うん。ぜひ、ね。自分が好きでいる限りはやってほしいなぁと思います」
薮「はい」
知「はぁい。さぁこの幸せエンドレスではあなたが幸せを感じたエピソードをお待ちしています。このコーナーで採用された方には、ブルボンアーモンドキャラメルポップコーン12袋入り1箱をプレゼントします。住所と名前を書き忘れないでください。来週もお楽しみに。お相手は知念侑李と」
薮「薮宏太でした」
薮&知「また来週ぅ!」

Hey!Say! 7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:薮 【JUMPTOP3】 2015年6月2週

【JUMPTOP3/引っ越しの時荷物が多そうなメンバー】


知「JUMPTOP3!Hey!Say!JUMPのメンバーのイメージランキングを発表します」
薮「はい」
知「そして○○なメンバーTOP3を色々紹介して実際はどうなのか、というのをね僕らがトークしていきたいと思います。ではさっそく、お便りを読みたいと思いまーす。こちらは岐阜県、えーラジオネームもこさん)、高3の方ですね」
薮「はい」
知「えー7こんばんは。こんばんは(笑)」
薮「お、俺もいます」
知「あ薮さんもこんばんは。えー私の考えたJUMPTOP3は、引っ越しの時荷物が多そうなメンバーです」
薮「ははっ(笑)」
知「最近引っ越したのですが、荷物がすごすぎました。そこで、JUMPならどうかな?と予想してみました。はぁい。ではいきますよ、第3位。裕翔くん。趣味が多いし、服をたくさん持ってそうだから。第2位。圭人くん。すごい大きな家に住んでそうだから、えーその分荷物も多そう。そして第1位。有岡くん。持ってくものと、すて、捨てるものの仕分けが出来なくて、大量な荷物を運ぶことになりそうだから。いかがでしょうか?ということです」
薮「なるほどぉ」
知「そうねぇ~。でも…そうね、ゆうてぃーは多そうなイメージあるよね」
薮「まぁだからそのー」
知「楽器が」
薮「趣味が多いから」
知「だってドラムやってる、ギターとかベースとかも」
薮「あ、自転車も好きだよね」
知「あ、そうだね。あと、カメラ?」
薮「うん。…お金かかるね」
知「うんー。ゲームも結構ね、好きだし。だからそういう意味ではホントに、重そうなものいっぱい運ぶことになっちゃいますね」
薮「だから…知念とか少ないでしょ?」
知「僕少ない。はっきり言って僕さえいればいいみたいな」
薮「あははは(笑)かっこいいなお前。それはさすがにムリだろ」
知「ははっ(笑)でもホントに僕多分少ない。だって、部屋に全然物ないもん」
薮「俺はねー、あのーーそこで捨てる」
知「あぁ」
薮「引っ越す時に」
知「きた、汚いもんね部屋(笑)」
薮「そうそうそう」
知「あははっ(笑)」
薮「ここで暴露しちゃう」
知「はは(笑)」
薮「でも結構汚いです」
知「結構ねぇ、本が多いよね」
薮「本が多いね。マンガとか、書物系が多くて。だから捨てられないじゃん」
知「ん~そうね」
薮「そうそうそう。誰かに譲るとか」
知「あぁ、うんうんうん」
薮「でも1回圭人がね、引っ越しの時に僕の部屋を掃除してくれましたよ」
知「あっそうだよね」
薮「圭人とトッツーかな、A.B.C-Zの」
知「うんうんうんうん」
薮「僕の部屋に来て、一緒に掃除して。まぁ、その時に何か図書カードか何か出てきて」
知「おぉ」
薮「圭人に、バイト代っつって渡した」
知「(笑)」
薮「あははははは(笑)」
知「図書カードかぁ~~」
薮「そうそうそう」
知「えー、もうちょっと。現金とかじゃ」
薮「うははは(笑)現ナ、現金はダメです」
知「ダメですか」
薮「図書カードぐらいがかわいい」
知「でもどうだろな、涼介とかも多そうだけどね」
薮「うん。だから最初の引っ越しはさぁ、そのーないじゃん。自分のさ、揃えるものが」
知「うんうんうん」
薮「揃えなきゃいけないからさ」
知「うん」
薮「そう、持ってかないじゃん。買って」
知「あ、向こうで揃えるとか」
薮「そうそうそう」
知「そっかそっか」
薮「回を重ねるごとにどんどん物って増えてくと思うんだよね」
知「うんうんそうねー」
薮「でもランキング的にはどうなんですかね?」
知「ゆうてぃーが一番な気がするよ」
薮「裕翔が一番」
知「うん。けーとの、何?すごい大きな家に住んでそうってイメージが何かいいよね」
薮「それはけ、健一さんのイメージ?へへ(笑)」
知「やっぱね、2世だから」
薮「そう」
知「何か、何かね、イメージ的にね」
薮「うん」
知「お金持ってそうみたいなイメージありますよね」
薮「でも、彼結構庶民派ですよね」
知「庶民派。うん、でも結構物は多い。服が多いし」
薮「たしかに」
知「だから圭人も上だと思います。だから2位で合ってるかなーと思う」
薮「意外と、そうね。光とかも多いんじゃない?」
知「えっでも意外とヒカは何か…」
薮「少ないかな?」
知「物をそんなに」
薮「服はないじゃん」
知「うん」
薮「ふふふ(笑)」
知「いつ常に裸だからね(笑)」
薮「常に、そうそうそう。うん、裸族だからね」
知「はは(笑)変なイメージをね、たくさんの人に植え付けるっていう(笑)」
薮「光は裸族」
知「じゃあ結果的にはゆうてぃー圭人辺りがね」
薮「まぁ」
知「上位だなというか」
薮「上位で」
知「はい」
薮「合ってるよ」
知「合ってる、うん。だいたいそうだよね。キミわかってるよって感じする」
薮「よく見てる」
知「うん」
薮「JUMPのことよく見てる」
知「もこさんよく見てるよ」
薮「よく見てるよ」
知「評価します。はい、ありがとうございました。えーJUMPメンバーのイメージランキングまだまだお待ちしています。えーランキングのお題とTOP3のメンバーを必ず書いて送ってください。以上JUMPTOP3でした。それではここで1曲聴いてください。またもやアルバムから」
薮「はい」
知「せーっのっ」
薮&知「ウィークエンダー 

Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:薮 【名探偵やぶくん】 2015年6月2週

【名探偵やぶくん/冷たいものの正体は?】


薮「名探偵やぶく~~~んっ」
知「おぉっ!」
薮「気持ちいい!」
知「きたきたきたきた~」
薮「じゃっ、ジャックしちゃったけど大丈夫?」
知「いやぁ僕のコーナーなはずだったんですけれども(薮「(笑)」)はぁい。このコーナーは日常生活や学校生活の中で起こった予想外の出来事を、クイズにして送ってもらっています。えー僕らが名探偵になりきって、その意外な答えを解明します」
薮「はい」
知「まぁ今回はね、えー宏太がね、あのー」
薮「やった!」
知「探偵さんですよ。ねぇ?」
薮「俺結構ヘタだよ探偵とかするの」
知「ダメ?」
薮「うん」
知「推理力ない?」
薮「全然ない」
知「ダメだなぁ」
薮「直感でしかやらないから」
知「うちの探偵事務所にはいらないなぁじゃあ」
薮「うふふふ(笑)」
知「今日限りで」
薮「お茶くみ、お茶くみぐらいやるわ」
知「あぁ」
薮「お茶くみぐらい」
知「そういうことね。じゃあさっそく」
薮「はい」
知「紹介いたしましょう。こちらは群馬県、ラジオネームうーちゃんさんからです」
薮「はい」
知「Hey!Say!JUMPのみなさんこんばんぬ」
薮「こんばんぬ」
知「私は去年の夏にとんでもないことを体験したので送りました」
薮「おぉ」
知「私は、休みの日にお昼寝をするときは、いつもリビングの窓際に置いてあるソファに、横になっています」
薮「はい」
知「ある日、いつもの様に、お昼寝をしていて、その日も暑かったので、窓を、網戸を残した状態で開けていました」
薮「はい」
知「すると、首に冷たい何かを感じました。それは一体何だったでしょう?ヒント。その日は夏といってもまぁだ梅雨の時期で、ジメジメしていました。ということですね」
薮「う~~ん」
知「うん」
薮「鳩のフン」
知「あぁ~~そういうパターン?」
薮「あははっはっはっは(笑)」
知「ただ結構風に乗ったんじゃない?そのー」
薮「何かこう、ピチョンっつってあぁっつって」
知「真っ直ぐ落ちないでねぇ」
薮「網戸の隙間からふおぉっみたいな」
知「うーん」
薮「しちゃう、みたいな」
知「それか、ちょっと狙われてたかだよね、鳩に」
薮「(笑)まぁ恨みを買ってたのかもねカラスとか鳩に」
知「うん。スナイパー系の」
薮「鳥のフンで」
知「鳥だったっていう」
薮「んふふ(笑)」
知「スナイパー系の鳥だったっていう」
薮「え、ヒントが?」
知「その、梅雨、の時期。ジメジメしてた。ということなんですよ」
薮「もう分かっちゃうよこれ」
知「え?分かった?」
薮「そんな何か探偵っぽくない感じだけど」
知「簡単?」
薮「簡単」
知「名探偵にはやっぱ」
薮「うん。だから梅雨でしょ?」
知「うん」
薮「ジメジメしてるわけでしょ?」
知「うん」
薮「ま、ジメジメ、がポイントだよね」
知「うん」
薮「梅雨はそこまでだと思う」
知「うんうんうん」
薮「これズバリいきますよ」
知「何ですか?」
薮「結露」
知「おっ答え。その答え何!?教えて!」
薮「結露。結露!」
スタッフ「(笑)ちょっ…(笑)」
知「あっ結露か」
薮「結露」
知「結論結論って言ってるのかと思って(笑)」
薮「あはは(笑)」
知「うん教えてその答えって(笑)」
薮「結露結露。雫、結露の雫が」
知「うんうんうん」
薮「落ちてきちゃったわけ」
知「え~~ジメジメすぎて、天井とか」
薮「そうそうそうそう」
知「壁とかに」
薮「結露がたまって落ちてくるみたいな」
知「ほぉ~、それホントにいいっすか?」
薮「いい、全然いい」
知「じゃあ答え見ますよ?」
薮「はい」
知「えーと、正解は……トカゲです」
薮「は!!?んな分かるわけないじゃん」
知「何とトカゲが、開けておいた窓のガラスと網戸の隙間から、知らないうちに家の中に入り、私の首に止まったのです」
薮「トカゲを呼ぶ女か…」
知「時期的にトカゲの産卵時期らしく、えーこれには寝ていた私も飛び起き咄嗟にトカゲを処分。いや怖いよ」
薮「あははは(笑)」
知「トカゲを処分しました」
薮「処分って(笑)」
知「この日以降」
薮「まぁホントはパッてやったんじゃないパッて」
知「(笑)夏には窓は開けないと決意しました。と」
薮「や、でも開けたくなる、よねー。でもトカゲどう?耐えられる?」
知「僕トカゲ好きっす」
薮「俺も全然平気。トカゲヤモリイモリ」
知「うん」
薮「ただあーいう動物って、動物ってか生き物、害虫を食べてくれるから」
知「そうね」
薮「そんな殺したりしちゃいけないって」
知「意外とねぇ爬虫類は大丈夫なんだよね」
薮「うんうんうん」
知「トカゲ、そう昔捕まえて家で飼ってましたし(笑)」
薮「俺何か、ヤモリかなんか捕まえて。で、家で飼おうとしたらお母さんにダメって言われて。郵便ポストで飼ってた」
知「郵便ポスト、家の?」
薮「家の(笑)」
知「ばれ、バレなかった?(笑)」
薮「バレない。バレなかった(笑)」
知「やめてよ~(笑)近づきたくない、それ何か急に開けていたらヤじゃ~ん(笑)」
薮「郵便ポストで」
知「何届いてきちゃったのって」
薮「ひっそりヤモリを飼ってたよ俺」
知「何誰かが切手貼ってヤモリに…」
薮「家を守るでヤモリだから。だからまぁポストをまも、ま、ポモリだよね」
知「ポモリ」
スタッフ爆笑
知「ポモリ」
薮「ポモリポモリ。あはは(笑)」
知「ポモリ。そっかぁ~でも答えはね、残念ながらね。結露ではなくトカゲだったということで」
薮「あ~~探偵になれなかった…」
知「正直ね、うちの探偵事務所にはいらないです」
薮「ごめんなさい」
知「はぁい、ごめんなさい。はぁい」
薮「出直してきます」
知「はい。就活頑張ってください」
薮「はい。リクルートします」
知「はい。さ、あなたの日常生活で起きた意外な出来事を、クイズにして、送ってください。えー問題だけじゃなく、答えを書くのも忘れないでください。以上、名探偵やぶくんでしたぁ」
薮「ここは知念なんだね(笑)」
知「そうそう。ここは知念に。一応ね」
薮「ふん」
知「さぁ!それではね、ここで1曲聴いて欲しいですよぉ!えー僕たち、今度ね。6月24日に発売するHey!Say!JUMP4枚目のアルバムJUMPing CARからね、1曲聴いてもらいたいと思います。Hey!Say!JUMPで」
薮&知「キラキラ光れ」

Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:薮 【OP・知念侑李がきいたげる】 2015年6月2週

OPトーク(増刊号+文化放送分は※)
知「知念侑李と」
薮「薮宏太の」
知&薮「Hey!Say!7 UltraPower」
知「はーいこんばんは。Hey!Say!7知念侑李です」
薮「こんばんは、Hey!Say!BESTの薮宏太です!」
知「さぁHey!Say!7 UltraPowerは先週に引き続き知念侑李が、薮宏太を」
薮「はぁい」
知「お迎えしてお送りいたします」
薮「大反響により」
知「はい」
薮「来ちゃいました!」
※知「もうね」
※薮「もう色んな人から」
※知「ねぇ」
※薮「薮の声もっと聴きたい聴きたい聴きたいって、すっごかったこの1週間」
※知「いやこっちもすごかったよ」
※薮「うん」
※知「ホントにねぇ、すごいもう大物アーティストからも知念侑李の」
※薮「そうそうそうそう」
※知「何か来たいみたいな話になってるみたいなぁ、話を聞きましたよ噂を」
※薮「うん…でもギャラリーが減ったね」
※スタッフ(笑)
※知「ん?そうですか?」
※薮「うん」
(間)
※薮「マネージャー3人いたんだけど今い、1人しかいないよ今」
※知「そう…まぁ、まあそういうことだと思ってください(笑)」
※薮「そういうこと」
※知「あはは(笑)」
※薮「まぁまぁ逆にまぁ、安心しきってるんだろうね。そういうポジティブに考えるわ」
※知「じゃあねー(笑)らじ(笑)ね。届いてますよまた」
知「もうね今週も来ていただきました。届いてますよまた」
薮「はい」
知「ね最近メールが多いですけど、ハガキが」
薮「あらぁ」
知「うん」
薮「しかも可愛らしい字ですね」
※知「そしてねー。あのー、いちれーごのはっせんに(105-8002)っていつも言ってるんですけど、いちいちご(115)って、あの間違えて書いてあるんですよ」
※薮「あっっ。かわいーでも」
※知「うん、それでも届いちゃった。でもね、誰なんだって話ですよ」
※薮「うん」
※知「これね、多分圭人辺りの滑舌がもしかしたら良くなくて」
※薮「いちいぃごみたいな」
※知「そのいちいちごって勘違いを」
※薮「ヒューゴ(聞き取りづらいので恐らく程度に)」
※知「してしまった可能性がある。えー僕はちゃんと言ってるからねいちれーごって」
※薮「そう知念、ちゃんはさっきから滑舌良いなと思って聞いてた」
※知「さっk、うん先週から。えーじゃあ読みたいと思いまーす」」
知「こちらはラジオネーム、まなまなりんさん、まなまなりんさん(イントネーションを変えて言い直す)」
薮「まなまなりんさん」
知「はい。からですね。7の誰かさんこんばんぬ。こんばんぬ」
薮「こんばんぬ」
知「私はHey!Say!JUMPが好きな小6の女子です」
薮「あぁ、ありがとう」
知「いつも楽しく聴いてます。私は歌を歌う時、高いパートになると、音が外れてしまいます。7のみなさんは、歌が上手いので、何かアドバイスをお願いします。あと、音を外してしまったことはありますか?これからもお仕事頑張って下さい。応援してます。ありがとね」
薮「そういうことね」
知「ん~」
薮「まぁライヴとかで、歌ってますけど」
知「はいはい」
薮「全然あるよ。外すことなんて」
知「ありますね。ホントに」
薮「もう何か…いいところで声が裏返っちゃったり」
知「宏太は結構裏返り(薮「俺結構ある」)ぐせあるよね(笑)」
薮「でももう、もうね、そういう時はもう何食わぬ顔」
知「でもねぇメンタルそれで持ってかれたらねぇ、その後外すよね」
薮「引きずるからね」
知「絶対」
薮「すーごい引きずる」
知「うん」
薮「だからもう、もうなかったことにする自分の中で。俺らの曲結構キー高くない?」
知「うん高い」
薮「高い曲が多いから」
知「多いねえ」
薮「結構必死にやってる時多い」
知「そうだよね」
薮「何か、爽やかな顔して。へへへへ(笑)」
知「僕どっちかって言うとね、低い音のがね」
薮「あ~~~」
知「逆に、低いと、そこまで声張れないじゃん」
薮「たしかに。何かもうか細いと言うか」
知「うんうんうん。なっちゃう」
薮「俺どっちかっつったら低い声出るから」
知「低い、派か」
薮「うんうんうん」
知「で僕高い派。おっけー」
薮「バランスいいじゃん」
知「いいねぇ」
薮「中間がいないっていうね逆に」
知「ミ、ミドルがいない?」
薮「ミドル?ミドルはまぁ涼介とか」
知「涼介?」
薮「雄也とかね」
知「まぁまぁ最悪音外したら”ライヴ感があっていいじゃない”」
薮「うん」
知「っていうポジティブに考えれば」
薮「すごいね。小学校6年生の女の子にライヴ感を説明する知念侑李。素晴らしいね」
知「この子はきっと」
薮「や~でもいいね~何かもう小学校6年生だから、うん。必死に歌ってる感じが何か青春でいいと思うよ」
知「そして何か」
薮「上手い下手じゃない」
知「何かハガキ書いて送ってくれるっていうのもまた可愛いよね」
薮「ちょっ鉛筆?」
知「えっとねー、いやボールペンですね」
薮「あ、ボールペンなんだ」
知「うん」
薮「可愛い字だね~」
知「でもボールペン使える6年生ってあんまいないからね」
薮「いやいるだろ」
※知「僕ボールペンとか(薮「全然いる(笑)」)持ったことなかったから」
※薮「いるだろ」
※知「だからさすがエリートだと思うよ」
※薮「全然いるだろ」
知「じゃあ。それではね、知念侑李と薮宏太のHey!Say!7 UltraPower最後までお楽しみください」

 

【知念侑李がきいたげる/まつ毛の寝ぐせ】


知「知念侑李が、きいたげる。はぁ~い。重すぎず軽すぎないラジオ番組で中々採用してもらえない、お悩みをあえて募集しているコーナーです、はいー。さぁ今回ね、どんなのがくるか」
薮「先週も」
知「ね、ゆるーく」
薮「やったんで」
知「ゆるーくいきましたから。とまぁそんな感じで行くと思いますよ。じゃあ読みますね」
薮「はい」
知「えーこちらは神奈川県、ラジオネームあかねさん、大学1年生の方です」
薮「ほい」
知「私は知念くんには劣りますが、まつ毛が長い方です」
薮「うん」
知「そして知念くんと同じく、うつ伏せで寝ます。そこで!ある悩みがあります。それは、寝ている間に、まつ毛に寝ぐせがついてしまうことです。知念くんは、このような経験はありますか?良かったら解決策を教えてくださぁい。ということです」
薮「まつ毛に寝ぐせかぁ。眉毛はあるなぁ俺」
知「眉毛に寝ぐせ?」
薮「うん。なんか変な方向にいっちゃったりとか」
知「そんなことあるぅ?」
薮「ほらディレクターさんも頷いてるよ」
知「えぇ~どういうこと?」
薮「あるんですよね?ないか」
スタッフ(笑)
知「ちゃんと!え?(笑)ちゃんとあれでしょ。眉毛乾かさずに寝てんでしょ(笑)」
薮「眉毛乾かすってめっちゃウケんなそれ(笑)あははは(笑)」
知「眉毛」
薮「眉毛にドライヤーすんだろ?」
知「うん」
薮「ドライアイになるわそれ(笑)」
知「あはは(笑)えーでもまつ毛僕」
薮「え、でも知念はどうなの?同じ境遇としてはさ」
知「うん。長いまつ毛」
薮「で、うつ伏せに寝る」
知「うん。寝る。けど、つかない」
薮「つかないんだ」
知「え、だってさぁ。うつ伏せって言ってもさぁ、(笑)顔は横向けてるわけじゃん?」
薮「あっホントにこの子はもう、鼻とかぺっちゃーんなって」
知「いや息出来ないじゃん(笑)」
薮「そっちのうつ伏せ、ホントのうつ伏せね」
知「ねぇ。え?」
薮「まぁ寝方を変えましょう」
薮&知「…うははは(笑)」
知「解決出来た」
薮「(笑)」
知「ちが、あのね、首傾けて寝ればね、多分なんとかなると思うんだ」
薮「あぁこう、ほっぺをね」
知「うん」
薮「面してるところを」
知「うん」
薮「やるとかね」
知「なん、えーでも、すごいね、逆に写真つきで見たかったよね」
薮「こういう感じです、みたいな」
知「(笑)うん」
薮「とんでもない、全部逆さまつ毛みたいな」
知「うーん。でも正直ねぇ眉毛もねぇ見てみたいよ」
薮「いや、あるよ」
知「ホントに?」
薮「こう上に、何かピンってなっちゃって」
知「じゃあこん、今度写真撮って来て(笑)」
薮「俺、目、眉毛しっかりしてるから。そういう人多いと思う」
知「そっかそっかぁ」
薮「うん」
知「ま、でもま、解決策は寝方を変えろっていうのと」
薮「そうです」
知「あとまつ毛乾かしてから寝ろっていうことですね」
薮「ブローね(笑)」
知「はい(笑)ちゃんとね」
薮「ブローブロー
知「乾かして(笑)トリートメントつけといて(笑)」
薮「あはは(笑)」
知「はぁ(笑)こんな感じで。重すぎず、軽すぎないお悩みお待ちしています。以上、知念侑李がきいたげる、でした。さぁ、曲を1曲聴いて頂きたいと思うんですけれども。あのー、えぇ。宣伝します。6月24日、Hey!Say!JUMP、4枚目のアルバムJUMPing CARが発売になります」
薮「おぉ!」
知「はい」
薮「何かー初回限定盤の1の方にはですね」
知「はい」
薮「DVDが入っておりまして」
知「はいはい」
薮「メンバーのね、座談会か何かが」
知「ん!やりましたね」
薮「けっっこう喋った。どんぐらい使われるかわかんないけど」
知「ね~」
薮「あのスタッフさんから、もうちょっと巻いてくれぐらいの」
知「ありましたね」
薮「指令が出るほどの」
知「喋りましたね」
薮「すっごいボリュームがあるトークに」
知「あと色んなね、ちょっとした。ちょっとゲームっぽい」
薮「うんうんうん」
知「何かちょっと」
薮「暴露っぽいところとか」
知「やってますんで~。えぇ~、そん中から、えー1曲聴いてください。Hey!Say!JUMPで」
薮&知「JUMPing CAR」

Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:薮 【ED+幸せエンドレス】 2015年6月1週

知「さぁ、あっという間にお別れのお時間です。さぁ、宏太」

薮「はい」

知「どうでしたか?初のUltraPower」

薮「いや、なんかすごく空気感がいいね」

知「すごい?」

薮「なんか」

知「僕が作ってますから」

薮「そうそう、知念ちゃんにまね、招かれるじゃないけど、こういう知念ちゃんの場所にお邪魔するっていうのが」

知「うん」

薮「中々ないから、新鮮だった」

知「まぁまぁまぁ」

薮「まぁまぁまぁ、もう手ごたえはあるから、まぁ毎週でも」

知「なんかちょっと僕が招いた感じではなかったけどね」

薮「うんうん。まぁその辺に、うん、あのー芝公園でさ」

知「うんうん」

薮「リフティングしてたから来たんだよ」

知「あぁそっかそっか。てことは近くにいたからね」

薮「そうそうそう」

知「オッケオッケー。いやぁでも、ねぇ。まぁ流れで大体、あの来週とかもねぇ来て頂けたらなと」

薮「何かあれでしょ?来週も来ちゃいなよ、みたいな。YOU来ちゃいなよって」

知「YOU来ちゃいなよ」

薮「どうせならあれでしょ?2本録りしちゃえよ!みたいな感じでしょ」

知「あ~まぁまぁまぁそういうことになってしまうんですけど。大体ね、よく聴いてる人はね、流れを知ってると思いますよファンの方とかね。まぁ来週もぜひじゃあよろしく」

薮「やったぁ!」

知「お願いしますね」

薮「知念さん、知念さんありがとうございます」

知「いえいえ」

薮「知念さんほんとありがと」

知「ちゃんと来てよ?」

薮「行くよ!」

知「うん。待ってますから」

薮「とりあえずその辺で何か、本読んで待ってるから」

知「わかったわかった。お願いいたします(コーナー説明・宛先読み上げ)さてあの、知念、知念にとって初体験のコーナー」

薮「おっ」

知「いっちゃいましょう。幸せ、エンドレス。はい、この幸せ、は、エンドレス。一生忘れられない!というね、お便りを紹介したいと思います」

薮「はい」

知「えーこちらは、京都府京都市、ラジオネームゆりっぺさんからです。こんばんぬ!高校3年の女子です。私は高校で陸上部のマネージャーをしています。私の高校は長距離選手がほとんどで、夏になるとほとんど毎日アイシング用の氷や給水のためのボトルなどを作って渡しています」

薮「偉い」

知「私は当たり前だと思ってやっていましたが、いつも渡す度に、『ありがとう』と言ってもらえて、しんどいのに言ってくれてありがとうと嬉しくなります。選手が大会などで入賞や優勝する姿を見ると私も嬉しくて、幸せな気持ちになります。この経験は思いだす度にエンドレスに感じる幸せだと思っています。これからもお仕事頑張ってください。ずっとずっと応援しています。ありがとうございました」

薮「すぅごいね。マネージャーさんの鏡みたいな子だね」

知「うん。ね」

薮「や、だから、その、素直にありがとうって言える選手たちもさ、いいよね。その関係性が」

知「そうねー」

薮「当たり前になってるんだろうね、それが」

知「そうね。そうねそうねー。ホントに仕事だからやって当たり前みたいな感じに思われちゃ」

薮「マネージャーさんがちょっと俺らにもっと敬えみたいな顔してる(笑)」

知「いつもありがとうございます」

薮「ありがとうね」

知「ありがとう」

薮「ありがとうございます」

知「ついでに何か、何か、お母さんとかもありがとう(テレる)」

薮「みんなありがとう」

知「うん、ありがとう」

薮「ありがとう」

知「そしてお便り送ってくれてありがとう」

薮「ありがとう」

知「僕らもホントに素直な気持ちになれました」

薮「いや~いいよ」

知「ね」

薮「頑張るよそりゃ」

知「うん」

薮「陸上部も」

知「いいですね、ありがとうって言葉いいですねー。はい。幸せエンドレスではあなたが幸せを感じたエピソードお待ちしています。このコーナーで採用された方にはブルボンアーモンドキャラメルポップコーン12袋入り1箱をプレゼントします。えー、住所と名前を書き忘れないでください。来週もお楽しみに。知念、あっ」

薮「(笑)」

知「来週もお楽しみに。お相手は知念侑李と」

薮「薮宏太でしたー」

薮&知「また来週ー」

Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:薮 【JUMPTOP3】 2015年6月1週

【JUMPTOP3/テスト当日『俺ノー勉』って言いそうなメンバーTOP3】

知「JUMPTOP3~。Hey!Say!JUMPのメンバーの、イメージランキングを発表します。そして○○なメンバーTOP3を、色々紹介して、実際はどうなのかというのをね、僕たちがトークしていきたいと思います」

薮「これ何か、何か噂でこのコーナー聞いたことある。やってますよ、みたいな」

知「ホント?意外と知ってんだね」

薮「うん」

知「知名度ある」

薮「知名度あるって、メンバーだけどね俺(笑)」

薮&知「あはは(笑)」

知「だからよく、ここでやっぱり、ね、宏太とかの名前がいっぱい出てくるから」

薮「あ~なるほどね」

知「うん」

薮「ちょっと期待してよ」

知「そうだね」

薮「待ってるわ」

知「じゃあ行きますよ。さっそく紹介しまーす。こちらは、神奈川県ラジオネームえりりさんからです」

薮「はい」

知「えー、7の誰かさんこんばんは。あ、知念ですよ~宏太もいますよ~」

薮「は~い」

知「JUMPが大好きな中3女子です」

薮「はい」

知「もうすぐ中間テストなので、こんなTOP3が思いつきました。それは、テスト当日、『俺ノー勉』って言いそうなメンバーTOP3です」

薮「おぉお~」

知「え~、発表します。第3位、髙木くん。テスト勉強してない、ってかテスト範囲って、どこ?って言って周りに笑われてそう」

薮「あっ、そっちのノー勉ね」

知「はい。第2位、薮くん」

薮「おー」

知「テスト勉強してない、と言いながら周りの様子を伺ってそう」

薮「ふんふんふんふんふんふん」

知「そして、第1位、伊野尾くん。『俺、テスト勉強してねぇわ』(いのちゃんのマネ?する知念)と言いつつ密かに計画的に勉強をして高得点を出しそう。こんな感じで、勝手にランキングをつけましたが、実際はどうですか?テスト当日に、『俺、ノー勉』って言うのは、学生あるあるですよね。ということです」

薮「まあ、だから予防線だよね、ノー勉、俺ノー勉って」

知「うんうんうんうん」

薮「基本的に」

知「ハードル下げてる」

薮「そうそうそうそう。自分の中で、ホントに。だから逆だ、雄也とかは、ホントノー勉だと思う」

知「ホント、ノー勉」

薮「ガチのノー勉」

知「うん」

薮「勉強しない(笑)」

知「しなそうだね、うん。宏太とかはねー、どうなの?」

薮「俺もー言わない、そんなに」

知「あ、ノー勉って」

薮「ノー勉ってワードも出さない」

知「あぁあぁあぁ」

薮「普通にもう淡々と、やる感じ」

知「かっこいい感じね」

薮「そうそうそうそう」

知「一匹狼な感じ?」

薮「あんまり言わなかったなぁ」

知「お前らと朝来て勉強しないぜって」

薮「そうそうそう」

知「一人で、コツコツと」

薮「俺2位だっけ?ノー勉、あぁ~でもそうだねそうね」

知「2位だよ」

薮「これ、いい意味の2位なのかな」

知「どうなんだろう。特にいいも悪いもないんじゃないの?」

薮「ふふふふふ(笑)」

知「そのぐらいの感じの。で、第1位が伊野尾くん。だから、伊野尾、伊野尾慧に負けたわけよ。俺、ノー勉って言いそうなランキングで負けたわけよ」

薮「まじかー。心えぐれたわ」

知「うん。残念でした」

薮「えぐれたわ。悔しい!あ、でも知念ちゃん1位じゃない?」

知「ホント?」

薮「うん。俺が思うに」

知「でも僕は、ホントに勉強しないよ、家とかで」

薮「でも何か高校ん時の成績とか良かったって」

知「そうそうそう」

薮「でも言ってた周りに。ホントしなくても、あっ、授業をちゃんと聴いてたのか」

知「そう授業だけで僕やってた。うーん、その、テスト勉強みたいなのはしてないから」

薮「あぁ~」

知「そういう意味ではいつもよく言ってたよ、僕ノー勉みたいな。全然勉強してないって」

薮「俺一夜漬けタイプ」

知「あほんと?」

薮「うん」

知「へぇ~」

薮「前日にもう。授業とかは眠くなっちゃうからさ、ボーって聞いてて。でも、テスト範囲分かったらもう一夜漬け」

知「でも出来るもんね?」

薮「点数取れてた」

知「うん」

薮「だからわりと今日の2人はエリート組だよね」

知「そうだよ」

薮「堀越の」

知「そうだよ。戦闘力53万くらいありそうだよ」

薮「フリーザフリーザ

知「や、でもね~正直ね~何か、誰が何位とかどうでも良くなってきちゃった」

薮「まぁ究極のノー勉、『俺ノー勉』では1位は高木だよね、だからね」

知「うん。ホントの(笑)リアルなノー勉。ハードル下げてるとかじゃなくて」

薮「ははは(笑)」

知「ホントにノー勉なタイプだから。だからまぁだから1位にしといてあげるか」

薮「うん」

知「髙木雄也が1位ですよ」

薮「高木が繰り越しで2位3位」

知「うんうん」

薮「でいいんじゃない?いのちゃん2位、俺3位みたいな」

知「そうね。まあこんな感じだな。こんな感じだよ。良かったね、宏太の名前あってね」

薮「良かったよ。これでゲストん時俺が名前ないとかもう」

知「ちょっと寂しいよね」

薮「ちょっと寂しかった」

知「うん。まあ僕なかったからちょっと寂しいんだけどさっ」

薮「まあ、喋ってるから大丈夫だよ」

知「ま、そうだね。はい、ということでJUMPメンバーのイメージランキング、まだまだお待ちしています。ランキングのお題とTOP3のメンバーを必ず書いて送ってください。以上、JUMPTOP3でした。ここで1曲」

薮「はい」

知「聴いてください。6月24日発売、JUMPing Carから」

薮&知「Chau#(笑)」

Hey!Say!7 UltraPower 担当:知念 ゲスト:薮 【発見!愛のありか】 2015年6月1週

知「発見!愛の、ありかっ!はい、日常生活の中で見つけた、これは愛なのか?という出来事や愛のアピールとしてどうなんだ?というお便りを紹介するコーナーです。えー、宏太にも」

薮「はい」

知「もちろん、このコーナーにお付き合いいただきます」

薮「これさぁ、ちょっと台本、いのちゃんって書いてあるんだけど」

知「ごめんなさい、やっぱいのちゃん」

薮「宏太にもっていのちゃんって書いてある。ちょっとこれ、ちょっとどういうこと?」

知「やっぱいのちゃん…を欲してたみたいです。もしかしたらいのちゃんが、あのー(笑)忙しかったから(笑)」

薮「あぁ!!そういうこと」

知「代わりとして宏太が呼ばれた可能性を今感じました(笑)」

薮「なるほどね。そういうスタンス?今日。ちょっと首振ってるけどなんか」

知「ははは(笑)」

薮「どっちなのよ」

知「そんなことないよ♡みんな宏太を待ってましたよ~。さぁということでじゃあね、さっそく読みたいと思います」

薮「はい」

知「えー、こちらはー、宮崎県ラジオネームりほさん17歳の方です」

薮「はいはい」

知「こんばんぬ」

薮「こんばんぬ」

知「JUMPが大好きな受験生です。私が愛なのか?と感じた出来事は、同級生に中学3年、の頃から現在までずっと私に”可愛い”とか”家族にしたい”と言ってくる男子がいます。数日間話さないと『りほちゃあん、最近話してないから、悲しいんだけどぉ』(チャラっとした感じで喋る知念)と言ってきます。なんと返事したらいいかも(半笑い)わからないし、えー彼なりのスキンシップなのか、えーよくわかりません!これは愛なのですか?教えてください。ということです」

薮「すごいね」

知「ね!」

薮「え?何歳だっけ?わかんない?」

知「17歳、受験生です」

薮「すごいなぁ~今の高校生」

知「すごいね、可愛いとか、家族にしたい。『かわうぃい~』」

薮「すごいなぁ」

知「ね。女子に言っちゃうわけですよ」

薮「そんな思い出1mmもないよね」

知「んー、ない。『かわうぃい~』なんて」

薮「『かわうぃい~』でしょ?」

知「言ったことないですよ。いやだからどうなんだろうね?好き、まあ、好き、なのかなぁ」

薮「だから愛情…は、あっ照れ隠しなのかもね。ホントはもっと真剣にさ」

知「うんうんうん」

薮「なんか、『好きなんだよね』とか」

知「言えないから、恥ずかしくて」

薮「ほんとに可愛いと思ってるんだよね、みたいな。フランクな形で伝えればなんか、みんなからも冷やかされないし」

知「うんうんうんうん」

薮「そういうのあるんじゃない?」

知「か、おじさん、なのか」

薮「あ~ちょっとマセてるってかね?」

知「ん~何か、いるじゃない。何かイメージ、僕たちの、おじちゃんの」

薮「わかるよ、何か。『かわいいね!』みたいな」

知「『かわいいね!きみ可愛いね!』っつって。ねー!ってそうそうそう」

薮「俺らの周りそういうおじさん多いからね」

知「んー、だいたいそうでしょうね。でもまぁ愛なのか?愛…」

薮「だからぁ、その、2人きりじゃないんじゃない?そのシチュエーションが」

知「うんうんうんうん」

薮「だから2人きりになった時とか、その子のなんか、接し方?男の子の。変わると思うんだよね俺は」

知「捉え方だなぁこれ、でも。やっぱりねぇ、あのー、まぁきっと好きなんだよ」

薮「うんうんうん」

知「だから愛なんだ」

薮「うん」

知「うん、それでもいいと思うんだけど」

薮「あのー」

知「やっぱね、相手を困らせてる感じ?愛がないよねっ」

薮「知念ちゃん、ちょいちょい語尾の時に顔をキメるのやめてもらってい?(笑)」

知「いや、(聞き取れず)あのねー、雑誌のカメラがあるから」

薮「あぁすいません(笑)」

知「多少ね、顔の方も作っていかないとって」

薮「あはは(笑)」

知「声じゃ伝わんないけどさ」

薮「入ってくださいますしね」

知「いやでもほんとに。だってりほちゃん困ってるわけじゃない」

薮「こまっ、てか、嬉しいのか、嬉しくないのかがわからないんだよねでも。りほちゃんは」

知「だからでも困らせてる時点で、ちょっとあの愛が足りないと思うよ」

薮「うん」

知「うん。僕はもう、愛、ない、愛じゃないと思う」

薮「愛じゃないと思う?俺はもう照れ隠しだと思う」

知「愛が足りないよ」

薮「いや、足りないとは思うけどね」

知「うん」

薮「でも、愛はあると思うよ。でも愛の方向性がちょっと違うな」

知「そっかぁ~まぁりほちゃん…逆にこの何て返したらいいんだろうね」

薮「続編が気になるよね」

知「続編?」

薮「りほちゃん、で、なんかちょっと2人きりになって、とかみたりとかして。そのー報告がほしい」

知「あー。じゃあぜひ知念侑李がきいたげる、ぐらいのところに送っていただけたら(笑)」

薮「あはは(笑)あっそうユルくなっちゃったの?」

知「そう(笑)」

薮「ユルくなっちゃったの?ちょっと(笑)」

知「あのまぁ、そのーどこに送るかは、その先次第で決めていただいて」

薮「あーそういうことね」

知「中途半端なゆるーい感じだったらぜひきいたげるに続編送ってください」

薮「そうだね。ただの俺の日課だったんだよね、みたいに言われたらショックだから(笑)」

知「さあ、という感じで」

薮「はい」

知「あなたが見つけた愛のありか、まだまだ募集中です」

薮「はい」

知「以上、発見!愛のありかでした」